佐田真由美がプロデュース！
私を輝かせる新コスメブランド『THE FLOWER SHOP』デビュー！

年齢を重ねていくことをポジティブに受け入れて人生を楽しむ、そんなチャーミングな大人がもっと増えたら……。そんな願いを込めて佐田真由美さんがプロデュースするコスメがデビューしました。プロダクトの魅力を、ブランドコンセプトを体現する黄金のせり・真由美コンビでお届けします。

構想からなんと3年。

こだわり過ぎて、
納得できるプロダクトの完成まで、
実は何度も発売を延期してしまったけれど、
やっと自信を持って
世の中に送り出せるアイテムが
完成しました

佐田真由美さんが全面プロデュースするコスメ『THE FLOWER SHOP』がデビュー。

つぎの季節も、わたしでいたい。

春夏秋冬。
めぐる季節の中で、凜と咲く草花。
強い風に吹かれてもしなやかに揺れている。
凍える季節は、地中深くへと根をのばす。
そんな草花のような生命力を
今を生きる全ての人へ。
豊かな土、たっぷりの水、
あたたかな光のように
一人ひとりの内なる輝きを育みます。

THE FLOWER SHOP

どんな季節も、
あなたという花を咲かせるために

ザ・フラワーショップのアイテムは、使い方次第でさまざまなシーンで楽しめるようにアレンジしやすいのが特徴。今回のヘアメイクを担当した岡田知子さんに、そのメイク方法やプロダクトの魅力を教えてもらいます。

ザ・フラワーショップのアイテムは、テクニックレスでも嗜み感のある美しい仕上がりが叶うと岡田さん。


「どちらのメイクもaのオイルをスキンケアの延長で顔全体に薄く塗り、bのピンクのベースを重ねます。目の下のクマが目立つ部分をcのオレンジ色のコンシーラーでカバーし、dのパウダーを崩れが気になるTゾーンと目まわりに。薄づきながら、程よいカバー力があり、素肌がキレイな人に見せてくれるツヤのある仕上がりが秀逸です」（岡田さん）

大人肌特有の悩みをカバーするアイテムがラインナップ。シワや毛穴感をツヤと輝きでカバーするマルチなオイルをキーにしたベースアイテムや、肌くすみをネガティブにせず、自然に骨格を強調して明るく魅せる洒落色がラインナップ。

eのアイシャドウの右のマットカラーを手持ちのブラシでアイホールと下瞼の涙袋部分に塗り、左のシアーラメを黒目上の部分に指で重ねて立体感を。fのチークをブラシにとり、頰骨の高い位置から目尻に向かってフワッと。ピンクの下地で肌をトーンアップ※しているので、儚げな洒落肌に。gのリップはラフに直塗りしてツヤ感を楽しんで。

※メイクアップ効果

OFFのメイクより、アイメイクに深みを。アイシャドウeを右のマットカラー→左のラメの順にアイホールに指で重ねる。リップgをラフに2～3回重ねて発色をアップ。チークはOFFと同じ塗り方を。「アイシャドウのラメの質感がとても繊細なので、大胆に全体にのせてもギラッと悪目立ちせず、大人でも品よく楽しめますよ」（岡田さん）

「ベースメイクの工程はせりさんと同じですが、下地とコンシーラーにベージュカラーをセレクトすることで、よりナチュラルで軽やかな雰囲気に。コンシーラーは、シミやくすみが気になる部分に薄くなじませます。肌がナチュラルな分、ポイントメイクは色をきかせて遊び心を。キレイに見られるのはもちろんですが、何よりプロダクトを使う本人が心地よくいられる、そんな魅力的なアイテムだと思います」（岡田さん）

カラーアイテムには全て、お花にちなんだ佐田さんこだわりの名称が。どのアイテムも粉っぽさを極力排除し、肌に寄り添うしっとり質感。薄づきで重ねるごとに鮮やかに発色していくので、初心者でも失敗せず楽しめます。

eのアイシャドウの右のマットカラーを指でとり、まつ毛キワから上に向かってジグザグ塗りでグラデーションに。指に残ったパウダーを、下まぶたにもひと塗り。左のラメを小指に取り目頭にくの字に入れて光を集めて。fのチークをギュッと水を含ませたスポンジで取り、小鼻の延長線より上の頬の中央に勾玉形に広げ、内側から溢れ出る血色を演出。gをリップクリーム感覚で直塗りで重ねる。

OFFのメイクの目元と口元に色を重ねて発色をUP。eの右のマットカラーを上まぶた全体に指で重ねて、陰影を強調。指に残ったシャドウを下まぶたにのせたら、左のラメを目頭から下まぶた全体にも重ねる。チークはOFFと同じ。gのリップをグリグリと直塗りで重ね塗りしてしっかり発色させて完成。

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