大野真理子さんと考える
「才色兼備な美白とトランシーノ」

濁りのない澄み渡る透明美肌を誇る美容家・大野真理子さん。その美しさはキープし続けるどころか日々進化。そんな大野さんが、長年信頼をおくトランシーノが今季パワーアップ。大野さんが考えるその魅力を聞いてみました。

星の数ほどの美白アイテムを試した大野さんが、トランシーノを愛用する理由は“研究の奥深さと知見への信頼感”なのだそう。

トランシーノといえば、トラネキサム酸。私は赤みが出やすい肌タイプのため、紫外線を浴びた日の夜には、必ず抗炎症作用を持つトラネキサム酸配合のアイテムを使って、メラニン活性にストップをかけます。今年も天井知らずで様々な新作が出ていますが、トランシーノは点のしみも面のくすみもケアできる体感があるのと、化粧水と乳液というスキンケアの通常ルーティンで美白ケアができるのが素晴らしい。紫外線を浴びて乾燥した肌でもなじみがよく、スッと浸透してくれるテクスチャーも心地いい。特に忙しい朝はスキンケア後すぐメイクに取り掛かりたいので、浸透のよさやその後に使う日焼け止めとの相性がとても重要で、このコンビはどんなアイテムとも相性がいいんです。乳液をスキップする人も最近多いと聞きますが、私にとっては朝や日中の保湿ケアに欠かせないアイテム。それに顔と首の色差が気になる人は、乳液をぜひ取り入れて。伸びがいいからしっかり首やデコルテまで広げられて、お顔の印象がグッと明るくなりますよ

くすみ：乾燥によるもの　美白：メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ　浸透：角質層まで

トランシーノの代名詞ともいえる美白有効成分・トラネキサム酸に新たな有効成分が加わりパワーアップした化粧水＆乳液、そして外出先でのUVケアに便利なパウダーも新処方に！

みずみずしく透明感のある肌へと導く美白化粧水

メラニンの生成を促すしみの根源を抑制し、美白＆抗炎症の作用を持つ有効成分トラネキサム酸に、今回のリニューアルではその作用を強化すべく、グリチルリチン酸2Kを追加配合。Wの有効成分とたっぷりのうるおい成分で、乾燥やキメの乱れによる影^＊1、毛穴目立ちにアプローチし、透明感をグッと底上げする化粧水。浸透型保湿成分^＊2が角質層の深くまで素早くこれらの美容成分を届けて、うるおいあるクリア肌に。

ふっくら柔らかなうるおい肌へと導く乳液

化粧水でしっかり肌をうるおいで満たしたら、同様のWの有効成分を配合した乳液を。一般的な乳液の6分の1サイズ^＊3まで粒子をナノ化することで、コクがありながらもベタつきのない心地よい使用感。角質柔軟成分^＊4で肌表面をほぐしてゆるめ、浸透サポート成分^＊5が角質層へと有効成分をお届け。持続型保湿成分^＊6が水分を抱え込んでキープさせるので、長時間続くうるおいを実感。

SPF50+ PA++++の最強UVカット^＊7で外でも徹底美白

日中、日焼け止めを一から塗り直すのはハードルが高い……という忙しいミューズ世代は、化粧直しパウダーとして使えるアイテムを即取り入れて！ 最高値^＊7のUVカット効果に加え、肌荒れ防止有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」、うるおい成分「角質層リファイン成分^＊8」を配合。また紫外線ダメージだけでなく、ブルーライトや近赤外線にも着目。しみ対策はもちろん、色ムラや毛穴といった肌ノイズもカバーするメイクアップ効果も◎。しっかり厚みのある肌あたりの優しいパフや、ミラー付きケースも嬉しいポイント。

化粧水と乳液と同様のWの美白有効成分を、浸貯放ナノカプセル^＊9に微細化。角質層に浸透してしっかり留まり、時間をかけて成分を送り届ける美白美容液。1年を通して使いやすい保湿力も魅力。

メラニンを「抑える」→「無色化」→「排出」の3ステップでしみに働きかける内服薬。医薬品の作用メカニズムでからだの内側からしみ改善を叶えます。妊娠、授乳期も服用可能。

＊1 きめの乱れなどによって周囲の色と比べて暗く見える部分 ＊2 DPG ＊3 当社比（コスメディカ デュア アンチドライミルキーローションとの比較） ＊4 セイヨウナシ果汁発酵液（保湿） ＊5 シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール（保湿） ＊6 DL-PCA・Na液 ＊7 国内基準最高レベル（SPF50+/PA++++） ＊8 トレハロース、ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン液 ＊9 オレイン酸ポリグリセリル、水添大豆リン脂質、フィトステロール（保湿）
美白：メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ　浸透：角質層まで　しみの根源：メラニンの生成を促すしみ情報のこと

お問い合わせ先　
第一三共ヘルスケア トランシーノ相談室
☎0120-013-416
（9:00 ～ 17：00 ／土・日・祝日を除く）