【365日、未来に向かって寄り添う美容液】化粧水後の新定番、アルティミューン

2014年の誕生から「肌本来の美しさを引き出す」ことをテーマに、人種や年齢、肌質、性別を超えて愛されてきたアルティミューン。世界中で数々のアワードを受賞してきたその美容液が、先進の美肌知見を携え第5世代に進化。大切なものだけを見極め、未来へと歩むあなたに寄り添う、肌も心も迷いなく託せる一本です。

ブランドの象徴である椿カラーの赤いボトルには、日本の伝統的な発酵技術と先進サイエンスの融合が凝縮。触れるたび、うるおいが満ちるような滑らかな肌へ。その秘密を、その魅力を、2つのキーワードから紐解きます。

Keyword 1｜発酵カメリアエキス＋^※2
SHISEIDOの象徴である椿の力を、伝統の知恵と先端サイエンスの融合で昇華させたのが「発酵カメリアエキス＋※2」。五島列島産の椿油の搾りかすを、日本酒づくりにも用いられる麹菌“黄麹”で発酵させることで、美容成分へとアップサイクル。厳しい自然環境の中でも凜と咲き誇る椿の生命力に着想を得て、その人が本来持つ美しい肌へ導きます。変化の多い時代にも、揺るがず澄んだ美しさを育みます。

Keyword 2｜朝晩・化粧水後の１ステップ
化粧水のあとに2プッシュ。濃密でありながら軽やかに、みずみずしく肌になじむ感触が心地いい。朝晩2回のそのひと手間が、肌と心を穏やかに整える新しいリチュアルに。自分をいたわる時間が、未来の美しさへとつながります。

仕事ばかりしていた20代のころ、毎日が目まぐるしくて、正直少し疲れてしまっていた時期があったんです。いつも近くでマネージャーさんたちが支えてくれるのはありがたかったけれど、「私はこの先、ひとりでもちゃんと生きていけるのかな」とふと不安になって。それで思い切って2〜3週間
お休みをもらい、ボストンへ留学しました。


寮で他の学生と同じように暮らし、誰も私を知らない世界で生活するうちに、当時の不安は払拭できた気がしたし、一生の友人にも出会えました。知らない場所へ飛び込むことで、心が解き放たれた……。


アルティミューンを使うと、あのときのように、すっと心まで解放される感覚があります。

※1 年齢に応じたうるおいによるお手入れのこと　※2 ツバキ種子エキス、アスペルギルス培養物、グリセリン：保湿

otonaMUSE 2026年1月号本誌付録に、２回分ついています！
新・アルティミューンの実力をご体感ください。
※本付録は、増刊号には付属いたしません。

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