美容賢者もうなる!「セルヴォーク」から美容オイルで肌を洗う、新発想のクレンジングオイルが誕生
ミューズ世代のマストハブ、「セルヴォーク」がこの秋アツい! メイクをスムーズに落とすだけでなく、マスク生活でゴワつく肌を癒やし、心も満たす極上のクレンジングオイルが誕生! いち早く話題作を試した美容賢者たちの感想と合わせてご紹介します。
【Energy of Skin】
植物の力で尽きない悩みにアプローチ!
理想の“血色ツヤ肌”へ
オイル美容にこだわってきたセルヴォークだからこそたどり着いたのは、「美容オイルで肌を洗う」という新発想。透明感と色気を纏った“血色ツヤ肌”を叶えるべく、植物の力とバイオテクノロジーを駆使。慢性的な肌トラブルに働きかけ、スキンケア効果も期待できる処方に。さらに、アップサイクルした原料を積極的に使用し、天然由来成分100%のナチュラルなフォーミュラも実現。
【新クレンジングオイルの魅力を紐解くキーワード】
1. 発酵/約4年かけて開発した発酵エキスが大人の肌をコンディショニング!
セラミドやアミノ酸などの成分をたっぷり含んだ「Wウメコメ発酵エキス」※2を配合。発酵技術によって生まれたこの独自成分が角質層の深くまでうるおして、バリア機能が低下した大人の肌をエンパワーメント。乱れたキメも整えるおかげで、つるんとスムースなヘルシースキンが望める。原料となる岩手産の米と和歌山産の梅はどちらもオーガニックで、出荷の規格に合わず破棄される運命にあったものをアップサイクル。環境や生産者にも配慮したサステナブルな逸品に。
2. オイル/美容オイルを87%配合。洗うだけで“与えるケア”も可能に
エイジングケア※3が望め、それまで有効活用されていなかった岩手産のヒエヌカに、ミネラル豊富なコメヌカ、保湿効果が高いオーガニックホホバ……美容液にも使われる植物オイルを贅沢に使用。さらにカレンデュラ&セイヨウオトギリソウを浸した浸出油も加え、なんと全成分の8割以上が美容オイルベースのフォーミュラに! とぅるんとなめらかなテクスチャーでアイメイクまでするりとオフ。乾燥やツヤ不足、ゴワつきに悩む肌も、みずみずしいグロウスキンに導く。
3. 香り/9種の精油による奥行きのあるアロマが心も癒やしてくれる
精油を組み合わせることにより、フレグランスのように変化する奥行きのある芳香を実現。トップノートで柚子やオレンジ、ベルガモットが爽やかに香り、ミドルで女性性を象徴するゼラニウム※4、ラストノートには心を落ち着かせるフランキンセンス※5やパチョリ、アオモジが存在感をあらわに。凛とした余韻も残る設計で、1日の終わりに心身を癒やしリセットするためのアイテムとしてもうってつけ。合成香料は使用せず、廃棄予定だった柚子を使用しているのもこだわり。
※1 セルヴォークとして ※2 (アスペルギルス/サッカロミセス)/(ウメ果実/コメ)発酵粕エキス(保湿成分) ※3 年齢に応じた潤いを与えるケア ※4 ニオイテンジクアオイ油 ※5 ニュウコウジュ油
エディター&ライターも絶賛する
新クレンジングオイルの使用感とは!?
ビューティエディター 堀江ちひろさん
“洗い流す美容液”という新ジャンルを確立!? 乾燥毛穴もふっくら♪
「お疲れ肌がパーンと元気を取り戻すこれは、クレンジングというよりもはや洗い流すタイプの美容液! すがすがしい香りをいっぱいに吸い込みながらオイルパック感覚で楽しんでいます。濃厚リップが秒で落ちるところも頼もしい」
美容ライター 石橋里奈さん
優しい使い心地と“落とす力”を両立した、新作にしてすでに名品!
「オイルでありながらうっとりするほどみずみずしく、バッチリアイメイクもするんとオフ! 優しい使い心地でありながらきちんと落とす力も兼えている、新作にして名品。肌がもちもちになるところも、大人が歓喜するポイント」
美容ライター 西村明子さん
清らかなテクスチャーに満たされて、心身ともに浄化されるよう
「オイルクレンジングは油分を取り過ぎるなんて過去の話!? と思うほど、“美容オイルで肌を洗う”パワーに心酔。清らかなテクスチャーや艶やかな洗い上がりも感動もので、これ、心身共に委ねられる、至福の1本だと思う!」
ビューティエディター 新田晃代さん
アイメイクまですっきり落とせるうえ、洗うたびに肌の輝きもアップ
「こっくりとしたテクスチャーでメイクとのなじみもスムーズ。数滴水を加えて乳化させながらすすぐと、ウォータープルーフのマスカラや毛穴汚れまですっきり。それなのにスキンケアした後のようなもっちり柔らかな肌になる!」
otonaMUSE 編集A
汚れは落としながらしっとり肌が叶うから、乾燥肌にもありがたい
「クルクルとマッサージしながら汚れが落とせる、厚みのあるテクスチャーが◎。洗い上がりはすっきり汚れが落ちている実感はありながら、うるおって滑らかに整うバランスも好き。乾燥肌でも季節問わず使いたくなります」
text:CHIHIRO HORIE
otonaMUSE 2022年11月号より