美のプロも信頼する話題のヒト幹細胞コスメ
再生医療発想の「エテルナム」 スキンケアがさらに進化！

肌そのもののクオリティを高め、様々な悩みにアプローチする「エテルナム」のスキンケアラインが、革新的な浸透技術や新たな成分を搭載し、さらにパワーアップ！ 美容通も絶賛する、その魅力や効果についてたっぷりご紹介します。

数多くの幹細胞コスメがあるなか、いま注目を集めているのが、11月にリニューアルをしてさらに進化したエテルナムのスキンケアライン。その最大の特長は、希少性の高い医療グレードの「ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液」を肌へ届ける、その方法にこだわりマルチラメラリポソーム化して全製品に高配合していること。再生医療研究事業を行うグループ会社で、独自に培養している上清液は、年齢サインを跳ね返す働きをするサイトカインやエクソソームを通常よりも豊富に含み、その種類は500以上に。また、厳選した美容成分も贅沢に配合。肌そのものの機能を高め、様々な悩みに対し、多角的に働きかけてくれます。敏感肌にも考慮した処方設計で、日々、多くのストレスにさらされている私たちの肌を土台からサポートしてくれる心強いアイテムです。

肌を守ることに着目し、厳選した有効成分を贅沢に配合。肌荒れをケアし、肌の保護機能を高め、ゆらぎにくい健康的な肌へ導く化粧水。

３品の中で最も豊富に、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液を配合。眠った肌力を呼び覚まし、くすみ^※１の気にならない透明感^※2のある肌を叶える美容液。

マルチラメラリポソームとセラミドNPを組み合わせて配合。潤いを閉じ込め、肌の土台を整えつつ、ピンとしたハリと弾力を育むクリーム。

革新のマルチラメラリポソーム採用で、肌への浸透性、持続力、安定性を強化


マルチラメラリポソームとは、直径数十～数百nmの微細なカプセル構造で、成分を幾重にも重なる膜に内包化する先端技術です。この技術により、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液を肌の深部まで、より効率的かつ持続的に届けることが可能に。また、成分を内包化することで安定性も高まり、外的要因による劣化を防ぐ効果も。

４種の新成分を追加し、ハリ・潤い・透明感^※２のトリプルケアを実現


ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液の効果をサポートする既存の32種の美容成分に加え、ホワイトアスパラガスエキス、シロツメクサエキス、バクチオール、グルコシルナリンギンを追加配合。ローション、セラム、クリームそれぞれの剤形に合わせた処方設計で、肌を守りながら、ハリ・潤い・透明感^※２のトリプルケアが叶います。

個人的に、幹細胞培養上清液を配合したコスメに可能性を感じ、色々と試してきました。エテルナムのスキンケアラインは、独自のヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液を惜しみなく配合しているばかりか、肌への浸透性やきかせ方にもこだわっていて、その効果を存分に体感できるのが大きな魅力。

ミューズ世代になると、シワやシミなど、様々な悩みが増えると思いますが、美肌を育むには、部分的なケアよりも、まずは、肌の土台力を高めることが重要に。エテルナムは、まさに肌の土台力強化が叶うスキンケア。３品全て、するするとリズムよく浸透し、キメがどんどんふっくらとして、ステップを追うごとに肌のクオリティが高まる手応えもアップ。だから、断然ライン使いがオススメ。ケアを積み重ねることで、エイジングサインが気にならない、ヘルシーな肌を目指せます。低刺激設計で、細胞の修復や炎症をおさえる作用も高いから、肌のゆらぎが気になるときや、美容施術を受けたあとのケアにもぴったりだと思います。（個人の感想です）

トータルビューティアドバイザー
水井真理子さん

エステ、アロマ、東洋医学を学んだ豊富な知識を活かし、からだの中から美しくなるための美容情報を発信。雑誌や講演など幅広く活躍中。

otona MUSE 美容ディレクター
梅田美佐子

どのアイテムもテクスチャーが心地よく、肌なじみが抜群！ 化粧水は、日本人好みのとろパシャ系で、肌がごくごく飲み干すように浸透し、この段階からしっとりもちもちに♡

ライター
門司紀子さん

元々、幹細胞コスメとして信頼していましたが、さらに肌へ深く確実に届けることに注力してリニューアルをした点が素晴らしい！ より手応えを感じやすくなった気がします

ライター
松原 彩さん

細胞ひとつひとつに成分が行き届くからか、時間が経っても肌が潤いで満たされていて、ハリツヤをキープしたまま！ 効果実感が高いのに、敏感肌でも使える優しい使用感も魅力

ローション、セラム、クリームをまとめて体感できるトライアルセットも登場。初めての人はお得にお試しできるからぜひチェックを！

※１ 乾燥による　※２ 潤いによる

エテルナム
TEL.0120-227-455（受付時間 9:00～18:00　土・日・祝日を除く）