デニムにシャツでも洒落たい日は【グリーン/シトラス】系を。「なりたい女性像」で選ぶ香水5選
中澤咲希(以下N)普段はお香っぽい香りが好きだけど、デニムをはくときや、ベーシックな格好のときはクラシカルになり過ぎる気がして避けています。“定番カジュアル”には、フレッシュだけどエッジも添えられるフレグランスを選びたい。このロエベ(↓)は自由な雰囲気が漂っていて、カジュアルな日に洒落感を添えるのにベストだなと。
堀江ちひろ(以下H)ロエベはパウダリーなのにみずみずしいという、逆説的なところが絶妙。ハーブやシトラスのアコードを使いつつも、なんの香りかが前面に出ない、こういう抽象的な系統が今また注目されているんだよね。

アイリスの根茎とハーバルなアンジェリカシード、シトラスノートからなるコンポジション。オードゥ パルファン“ロエベ アイリス ルート” 100mL ¥64,900(ロエベ パルファム)デニム¥16,500(リーバイス®/リーバイス・ストラウス ジャパン)
N それと対照的なのが、青々としたハーバルノートが際立っているNONFICTION(↓)だ! でもこっちにも今っぽさを感じますね。
H 韓国フレグランスが流行ってるけど、なかでNONFICTIONはヌケ感があって、大人がつけやすいブランドだと思う。

ミントやバジルのミックスで、ワイルドフラワーの生命感を表現。ヤングメモリーズ オードパルファム 50mL ¥19,800(NONFICTION)
photograph:NATSUMI ITO styling:SAKI NAKAZAWA text:CHIHIRO HORIE edit:MIYU SUGIMORI
otona MUSE 2026年3月号より
EDITOR
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