BEAUTY

ヘルシーな薄肌を自然由来の「オレンジ」色でモードに!日本を元気にする菊地美香子の洒落顔メイク術

アレンジ▶︎ビビッドカラーのグロスで儚げに

アイメイクは「薄肌仕込み」で差がつく!ハイライトの使い方

ファージャケット¥202,400(ハルノブムラタ/ザ・ウォール ショールーム)

高発色でツヤのあるアイメイクを、やり過ぎ感なく魅せる鍵は、そばかすが透けるほど薄く仕上げた肌に、全方向どこから見ても美しい表情を作るハイライト使い。まるで肌そのものが発光するような輝きが、アラやくすみを飛ばし、クリーンな印象へ導きます。指先だけメタリックなシルバーでひんやり仕上げて崩すことで、セットアップのクールさをさらに引き立てて。

その他の使用コスメ

C SHISEIDO カラー+グロウ エンハンサー 02 ¥6,270(SHISEIDO・3月1日発売) D アカシックアミュレットルージュ ヴィーナス ¥3,960(アムリターラ・3月3日発売)

E アディクション アイブロウマスカラ カラーニュアンス 101 ¥3,300、F 同 ザ ネイルポリッシュ + 127P ¥2,420(共にADDICTION BEAUTY・限定品)

How to Make-up

SKIN

日焼け止めと下地で毛穴や色ムラを丁寧に整えた肌に、Cのハイライトを使用。眉尻から頰骨の高い位置までのCゾーンと鼻筋にのせ、立体感と自然な輝きをプラスする。Aのパレット左から2番目のイエローを、頰骨の高い位置に横長に入れ、両頰をつなぐイメージで鼻の上にも軽く重ねて滲み出るような血色をオン。

 

EYE

Aの左の藍色を指でアイホール全体にラフになじませる。右のオレンジをまつ毛のキワから上に向かって重ね、自然なグラデーションを。下まぶたは、Aの左から2番目のイエローと隣のゴールドをチップで重ね、涙袋に明るさを。眉はEのマスカラをさっと塗り、柔らかな印象に整える。

 

LIP

Dを輪郭通りに直塗りし、色そのものを楽しむ。

 

NAIL

Fをサラッと1度塗りで仕上げる。

紫根由来の赤とツヤで、表情に軽やかな余韻を

G プラーナ リップグロス シコン ¥4,950(アムリターラ・3月3日発売)

「軽やかな素材のトップスには、唇をツヤのある赤のグロスにチェンジ。クリアな発色だから重くならず、表情がすっと儚げなムードにシフトするんです。日本在来種の“むらさき草”の根・紫根のみで色づけした、神秘的なカラーにも注目してほしい!  チップで唇の輪郭通りにのせるだけで、メイクに程よいヌケ感が生まれます」

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photograph:YUYA SHIMAHARA[UM](model), KAZUTERU TAKAHASHI(still) styling:KASUMI KATO hair & make-up:MIKAKO KIKUCHI[TRON] model:YU HIRUKAWA text:HIROKA AMANO

otona MUSE 2026年3月号より

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EDITOR

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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