佐田真由美が
キレイのために日々していること

いつでも自然体。ハッピーオーラいっぱいの笑顔と、透明感*¹あふれる素肌が美しい佐田真由美さん。プライベートでは二児の母であり妻でもある彼女が、毎日をゆるりと楽しみながら、美しさに磨きをかけ続けている秘訣とは？

「実は私はすぐに力が入ってしまって、やるとなんでも本気になるというか、なかなかゆるっとはできないタイプ（笑）。ただ去年は、ちゃんと地に足をつけて、力まずにからだ作りをし直したいなと思いまして。マッチョじゃなくキラキラしていない、だけど自分に本当に合っていそうなワークアウトの先生を探し出し、今はその方の教えのもと、週に２回はトレーニングに励んでいます。あと菌活はずっとルーティンになっていますね。土の中の微生物の働きを生かして野菜を作っている菌ちゃんふぁーむのものを取り寄せたりしています。結局、強いからだを作ることが、ヘルシー肌を育むことにもつながるのかなあと」

「正直にいうと、太陽も日焼けも大好きです。だからこそ、スキンケアをしっかりやらないとと思いブライトニングコスメも取り入れています。ただ、美白*²だけを目指すアイテムというのは、私にはちょっと違うような気がしていて。ディセンシアの『ホワイトF／L コンセントレート』は、お肌のための菌に着目という発想がおもしろい。腸だけじゃなく、肌にも菌発想の時代なんですね。様々な人の肌のポテンシャルも高めて、透明感を底上げするというコンセプトだから、ヘルシーな美しさを目指せそう。しっとりうるおい感のある使い心地とか、さらっと伸びてちゃんとなじむ感じも心地いい。つけた瞬間から“あれ、ちょっと違う？ 気持ちいい！” って、実感できるのでテンションが上がります。今のようなゆらぎのシーズン、そしてどんどん紫外線が強くなっている季節こそ頼りにしたい」（モデル・佐田真由美）

こちらは皮膚常在菌に着目した、菌発想の美白美容液。複合美容成分「フローラカクテル*³」を配合。複合的な原因によって生じる大人女性の顔全体の暗さ“角層にごり*⁴” に働きかける。さらに、美白有効成分のビタミンC誘導体*⁵もプラス。メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことでより質の高いケアを目指す。

「肌の見た目の美しさを左右するのも、紫外線や乾燥などの外的刺激と戦って内側のコンディションまで健やかに保ってくれるのも角層。表皮の一番外側にあるこのガード役を整える“角層ケア”こそ、大人が最優先すべきお手入れだと日々実感しています。

ディセンシアの『ホワイト F／L コンセントレート 』は、メラニンの蓄積だけでなく、乾燥や毛穴など、角層で起こる多種多様なトラブルが大人の肌をくすませることに着目している点が目からウロコ！ なるほど、いくら美白コスメをせっせと使っても今までイマイチ効果を実感できなかったのは、自分のくすみはいろんな原因*⁸が絡み合った“こじらせ”系だったからかと妙に腑に落ちました（笑）。菌発想で角層環境そのものを整えるディセンシアのこの美白美容液は、キレイになろうとする潜在的な力も助けてくれそうで期待感いっぱいです。昨年登場して業界をザワつかせた、疑似角層を作ってすこやかな肌が育まれる手助けをする角層クリーム^®と併用して、さらにケアを強化したい！」（美容エディター・堀江ちひろ）

“角層が整えば、肌は輝き出す”をテーマに、エイジングサイン*⁹と敏感肌の研究を重ねてきた角層ケアのパイオニア。合成香料やアルコール、着色料を使わず、敏感肌を含めたどんな人でも手に取りやすい*¹⁰スキンケアを生み出している。

*¹ うるおいによる
*² メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
*³ ユズセラミド、テンニンカ果実エキス、キサンタンガム（全て保湿成分）
*⁴ 乾燥による肌印象
*⁵ アスコルビン酸2-グルコシド
*⁶ うるおいに満ちた
*⁷ 美しくすこやかな肌へ導く疑似角層のこと
*⁸ 乾燥による
*⁹ キメの乱れ、ハリ不足、乾燥など
*¹⁰ 全ての方の肌に合うというわけではありません

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