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【Supported by EQUELLE】
もっともっとキレイになっていい!
本物を見極めて年齢を重ねていく梨花さんのしなやかな生き方

【Supported by EQUELLE】 もっともっとキレイになっていい! 本物を見極めて年齢を重ねていく梨花さんのしなやかな生き方|梨花

ドレス¥55,000(ヘンネ/ヘンネ カスタマーサポート)

「これからの10年をとことん楽しむ」という朗らかな決意表明がまぶしい。年齢とライフステージの節目を迎えてますます輝きを増し、アクセル全開の梨花さん。どうしてこんなにしなやかな生き方ができるのだろう? ストイックなのに開けていて、みんながマネしたくなる彼女のスタイル。その秘密を少しだけ教えてもらった。

キレイになりたい、おしゃれしたい、健康でいたい!

50歳を迎えて、好奇心いっぱいに突っ走ると決めたという梨花さん。どんな心境の変化があったのだろう。「育児がひと段落して、節目の年齢を迎えて。ダブルの転機でスイッチが入ったのかな。女性はそうでしょ。出産とか昇進みたいなライフステージのイベントに加えて、日常的なバイオリズムも複雑だから、あるタイミングでスイッチが入るとパッと視界が開けるよね」。まずは60歳まで、自分に手をかけることを思い切り楽しんでいく、そのためにお別れしたものがある。「これまで強固に持っていたこだわりはほぼほぼ捨てたの。私はもうじゅうぶん頑張ったし、こうしないといけないんじゃないか、こうあるべきなんじゃないか、そう熟考してる間に人生が終わったらもったいないと思って。悩むことももちろんあるけど、ただ悩むんじゃなくて、悩むことすら楽しみたい。その気持ちがあれば、仕事も運動も、いろんなことを頑張れる気がする」。息子さんの教育のことを考え、ハワイと東京の二拠点生活を始めて10年。その間、5回の引っ越しを経験した。「実は一箇所にじっくり根をおろしたいタイプだから、二拠点暮らしも引っ越しも本当は苦手。でも、なんだかんだ慣れました。東京の忙しない空気と、ハワイののんびりした空気、どちらもあると気分転換になるし、思考も整理される。ものは考えようだなと。あと、ハワイって電車も遊園地も、何もないところだから、意外と人間、これだけあれば生きていけるんだなって気づきをもらったりしました」。


長年続けてきた仕事をスパッと終わらせたり、いらないものを見極めて手放すのは、思い切りやってしまうタイプ。「自分が成長するために必要なことだから。どうしよう……ってウジウジ考えていても何も進展しないし、もし手放してから激しく後悔したとしても、その後悔はまた成長のための強い力になるでしょ。フレッシュなエネルギーでまた自分を満たしていくためには、空っぽにすることも大切。これは長年の経験で培った感覚ですね。美容でもファッションでもなんでも、私は『絶対それじゃないとだめ』ってものしか欲しくないから」。いつもONモードでいるために、クリニックやサプリメントも楽しんで活用しはじめている。「今思えば、30代、40代はまだまだキレイで、からだも健康なほうだし、そこに甘えてましたね。これからどんな波が来るんだろう?ってワクワク備えていきたい。暗い気持ちより、イエーイ!くらいのノリで向き合ったほうが、いろいろ、軽やかに乗り越えられるんじゃないかな(笑)」。キレイへと邁進する梨花さんの姿に、私たちはこれからもきっとたくさんの勇気をもらう。

What's EQUELLE?
梨花さんも摂り入れている「エクエル」を知っていますか?
1日の摂取目安4粒で10mg。大塚製薬の「エクエル」なら、信頼品質のエクオールがしっかり摂れる!

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 ゆらぎ期®の女性をサポートする大豆イソフラボンのパワーの源
大豆イソフラボンは女性をサポートする存在として知られていましたが、実は摂取後、腸内細菌によって変換される「エクオール」という成分こそが、女性の健康と美容、そしてゆらぎ期®特有の変化に貢献するという事実が、大塚製薬の長年の研究で明らかになりました。エクオールは体内に留めておくことができない成分で、1~2日で排出されてしまいます。研究を通して、1日あたり10mgの摂取が理想と分かっています。

ゆらぎ期®は大塚製薬の登録商標です

 エクオールを作れる日本人女性は2人に1人
大豆イソフラボンを摂取しても、全ての人が腸内でエクオールを産生できるわけではありません。特定の腸内細菌を持っている必要があり、またその菌を持っていたとしても、大豆製品を毎日こまめに摂取しなければエクオールの恩恵を受けることは難しくなります。エクオールをじゅうぶんに作れる人の割合は、なんと日本人の約半数。さらに食生活の変化に伴い、エクオールを産生する機会じたいが減っているというデータも出ています。

 大塚製薬独自の乳酸菌でていねいに発酵したエクオールを
大豆を何で発酵させてエクオールにするか。これが実はとっても大切なんです。大塚製薬は長い歳月をかけ、エクオールを産生できる乳酸菌「ラクトコッカス20-92」を発見。伝統的なチーズにも存在する菌と同種で、その安全性もきちんと確認しています。「エクエル」にはこの独自の乳酸菌で大豆胚芽を発酵させたエクオールが入っていて、大豆胚芽の栄養成分もまるごと摂れる―毎日摂るものだから、その信頼性が嬉しい。

Rinka's Select!
梨花さんに聞く、サプリメントの選び方
情報が数多ひしめく中で、自分に役立つサプリメントを選ぶ、その心構えって?

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ドレス¥55,000(ヘンネ/ヘンネ カスタマーサポート)

プロのアドバイスに素直に耳を傾けて「本当にいいもの」をチョイス



かつてはサプリメントにそこまで興味を持っていなかった梨花さんだが、スペシャリストとの出会いで意識が変わったそう。「人生の波と心身の状態は大きく関係しているというお話を伺って。今は専門家の話を伺ったり、サプリメントは『エクエル』とビタミンを摂っています。なんだか調子が安定してきたし、情報がアップデートされていくことが嬉しい。コスメもそうだけど、一回好きなものをゲットしたことに安心して、ずーっといつまでも使っていると、自分自身や時代の変化に気づけないから。これからは、こまめな変化にも気づけるように楽しみたいです」。

協力:大塚製薬

エクエルの詳しい情報はコチラから

photograph:ITTETSU MATSUOKA(model), ASA SATO(still) / styling:TOMOKO KOJIMA hair:ASASHI[ota office] / make-up:UDA[mekashi project] / text:AYANA / model:RINKA

otona MUSE 2023年 12月号より
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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