10月のマンスリーベスコスは心身のケアまでできちゃう青汁【君島家の生搾り朝汁】

オトナミューズ編集部員が、毎月リレー形式で美容アイテムをオススメする本連載。10月は美容担当Ａが忙しく働く全人類にオススメしたい、高機能な青汁をご紹介。

摂らなきゃ！ と分かっていても、忙しい日が続くとできあいのものに頼る日々で食生活が乱れ、どうしても野菜不足になります。便秘になったり、肌もくすんでツヤがなくなったりetc. そんな悪循環に陥らないためにも、野菜が足りてないな……と感じると、手軽に摂取できる青汁に頼るようにしています。生絞りの冷凍タイプや水に溶かして飲むタイプ、今までもいろいろな青汁を試してきましたが、成分も製法、そして飲みやすさ含めて「これは続けたい！」という究極のものに、ついに出合いました。

それがこの『君島家の生搾り朝汁』。君島家って……はい、そうです。美のカリスマ・君島十和子さまの君島家でございます。十和子さんが商品プロデュースをし、旦那様が社長を務めるブランド「FTC」の人気商品だった青汁に、この秋、機能性関与成分のGABAを配合した新製品が追加されました。

そもそもこの青汁、まず原料の大麦若葉がスゴイんです。大麦若葉は、もともとビタミンやミネラル、酵素など毎日の生活で不足しがちな栄養素を50種類以上含むスーパーフードなのですが、この青汁で使われているのが、豊かな自然で完全無農薬・有機栽培で大切に育てられ、1年に一度だけ収穫される希少性の高い大分県の“幻の大麦”。君島夫妻も収穫に参加したというこの幻の大麦を、その日のうちに熱処理をしないコールドプレス製法で瞬時に粉末化（酵素やビタミンは熱に弱く、約40～60℃で死活してしまうそう）させ、生の栄養素をそのまま消化吸収できるようにしたというもの。もう、聞いただけで何かスゴそうですよね？

そしてそして！ 注目したいのが、ストレスケアや肌弾力の維持効果のエビデンスが報告されている“GABA”を配合していること。アミノ酸やペプチド、ポリフェノール等の栄養素を含む日本製の「大麦乳酸発酵ギャバ」が、栄養バランスを整えるだけでなく、ストレスや疲労感の軽減や肌のたるみやハリにまで対応してくれるというんです。味は変に甘味をつけたりしていない、フレッシュな青々しい味。水や豆乳などに混ぜてもよいですが、オススメはそのまま。スティックタイプなので水と一緒に口に含むと、サッと溶けて飲みやすいです。

40代ともなると、からだも肌もいろいろガタは出てくるし、体力もなくなってくるしで、飲まなきゃいけないサプリだらけでウンザリ……なんて人も多いと思うのですが、この青汁は全方位的に守ってくれるスグれもの。何より、この青汁を飲んでいるという十和子さんの美しさが説得力あり過ぎ！

からだや肌、そして心のケアまでしてくれる君島家が作った青汁で、多忙になる年末年始を健やかに穏やかに乗り越えたいと思います！