【BRIGHTAGE】
年齢印象＝目元印象⁉ 今必要なのは
先進のアイケアアイテム

ゴーグルをしたときに覆われる、こめかみから目元にかけてのエリアを「ゴーグルゾーン」と呼びます。ご存じのとおり、このゴーグルゾーンは顔全体の見た目印象を大きく左右します。ところが、この大切なゴーグルゾーンに加齢や乾燥、摩擦、目の酷使などが原因でハリ不足、くすみ^※1、乾燥による小じわ……など、さまざまな悩みを抱えている人が急増中。

生き生きとした目元を取り戻すためには、「艶めき」と「ハリ感」を目指した目元のエイジングケア^※2が必要です。今回ミューズ読者の皆さんに「ブライトエイジ アイゾーン ダブルリバイタライザー」をオススメしたいと思います。

頰の1/3の薄さで皮脂腺も少ない目元の皮膚は、眼精疲労やアイメイク、紫外線などのダメージが蓄積しやすいエリア。複合的なトラブルが重なりやすいのも特徴。この目元のトラブルによって顔全体が老けて見えたり、疲れて見えたり……とネガティブな印象を与えてしまうことも。

「ブライトエイジ」は目元を“スポット”ではなく“ゾーン”と捉え、ゴーグルゾーンをケアすることを推奨しています。

複合的な目元の悩みに
ブライトエイジ アイゾーン ダブルリバイタライザー

乾燥、ハリ不足、くすみ、乾燥による小じわなど、複合的な悩みを抱えるゴーグルゾーンへの多角的なアプローチを叶えるために開発されたのが、日本初セラムとバームのダブルエンド形状。2段階浸透でそれぞれの成分をしっかり届ける処方に。

■STEP1 届けるセラム：水に溶けやすい美容成分をセラムに。ナノエマルジョン技術により、美容成分を角層深部まで届けます。乾燥が気になる目元を潤いで満たし、肌表面にふっくらとしたハリをもたらします。

■STEP2 包むバーム：油に溶けやすい成分はバームに。美容オイルバームは、先に使用するセラムと溶け合い、美容オイルが引き込まれるようになじみ、ゴーグルゾーンのハリ＆ツヤがアップ。日中の保湿にもオススメ。

乾燥、ハリ不足、くすみ、乾燥による小じわ……とさまざまな悩みが出てくる目元の悩みと根本から向き合った結果、12のアプローチと31の美容成分を厳選。セラムにはセイヨウハッカ葉エキス、ナツメ果実エキス、クダモノトケイソウ果実エキスなどを、バームにはアストロカリウムムルムル種子油、グルコシルヘスぺリジンなどを配合（※全て保湿成分）。

滞りやすい目元のケアに効果的なマッサージ。ひんやりとして肌が引き締まる感覚のロールオンセラムと、肌にピタッとフィットするスティックバームが1本になった2in1タイプで、心地よいお手入れが叶います。環境にも配慮し、セラム・バームともに付け替え可能な仕様に。

食事や睡眠など、美容のために気をつけていることはたくさんありますが、40歳を目前にして、目元のエイジングが気になるようになりました。乾燥するとシワっぽくなったり、疲れるとクマが出てきたり……と、さまざまな変化が（悲）。そうすると、顔全体も老けて見えたり疲れて見えたりするんですよね。

若いころからちゃんとケアしておけばよかった……と思っていたところ、「ブライトエイジ アイゾーン ダブルリバイタライザー」と出合いました。ひんやり気持ちいいロールオンでマッサージしながらセラムを塗布後、バームを重ねる2ステップケアで目元に感じるハリ・ツヤがお気に入りです。コンパクトなスティックタイプで持ち運びしやすく、仕事や育児の合間に簡単に取り入れられるところも嬉しいポイント。ロールオンとバームが1本になっているこの形、新しいですよね。初めて見ました！ アイケアは面倒なイメージがあったけどアイゾーンダブルリバイタライザーはとても手軽に使用できるから、アイケアを始めるのにもぴったりだと思う。

みなさんも若々しくハツラツとしたポジティブな見た目印象になりたいなら、「ゴーグルゾーン」のケアを始めるのがオススメです！

^*1 乾燥による　^*2年齢に応じたお手入れのこと　^*3 年齢肌とは、加齢に伴い、しみ・シワ・乾燥・肌荒れなどの肌トラブルが現れやすくなった肌のことであり、年齢肌炎症とは、肌トラブルの原因の1つとなる（日常的に起こっている）微弱な炎症状態のことです　^*4メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ　^*5 角質層まで   ^*6スティックタイプの目もとケア化粧品において、容器がロールオンとスティックバームの組み合わせでの２in1タイプとなっている日本初、日本で唯一の商品（TPCマーケティングリサーチ（株）調べ：2023年6月時点） 

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