肌荒れに悩んで悩んで、思い切って作ったんです。安達祐実さんのスキンケアUpt(ウプト)の開発秘話
Q. Uptを作るにあたり苦労したことはありますか?
「何度か試作は重ねましたが、ありがたいことに工場の方々が要望を細かく聞いてくださって、きちんと改善されて上がってくることが多かったんです。こんな風に時間がかかっても夢が叶っていく感じ、現実にこうして形のあるものとして作り上げていけるのって人生で初めてですごく嬉しくて。本当にいいと思えるものなので、多くの方に使ってほしいです」
photograph:KODAI IKEMITSU[BE NATURAL] styling:CHIAKI FURUTA hair & make-up:RIKA SAGAWA
otona MUSE 2024年3月号より