透明感があれば盛れる!下地とファンデを3種組み合わせる中村真里さんのセルフメイクテクニック
ここではメイクが上手とウワサのファッションディレクターや、プレスのみなさんをはじめとしたミューズ界隈の方々に、今一番気分なセルフメイクを披露していただきました。旬なカラーやテクスチャー使い、肌作りはきっと参考になるはず!
RIM.ARKディレクター/デザイナー・中村真里さん
透明感をとことん上げるカラーレスメイク
「透明感があれば盛れる、という友人の言葉が響いて、自分の肌が一番キレイに見える下地とファンデーションの組み合わせを模索中。今はこの3つがベスト。マスカラやアイラインなどはコントラストがはっきり出る黒ではなく、ブラウンで統一してヌケ感を意識しています」
photograph: KAORI IMAKIIRE, MASAKI MIYASHITA [hannah], hair: ITSUKA TOKI
otona MUSE 2024年3月号より