BEAUTY

オトナミューズ編集部

オトナミューズ編集部

【モードな囲み目】のコツはベージュピンクだよ。ただの厚化粧&怖い人にならない河北メイクの極意

▶︎ POINT 2
他のパーツはピンクトーンで
上品さとフェミニンさを加味して

ただメイクが濃い怖い人にならない【モードな囲み目】には、春らしいベージュピンクを添えて、河北裕介
【使用アイテム】左から:自分の肌の色に溶け込むカラー設計で、自然に上気したような血色感が。&be プレストチーク シームレスピンク ¥2,420、顔立ちにほのかな甘さを添えるピンクベージュ。滑らかに伸び広がるテクスチャー。同 シアーリップ ネイキッドピンク ¥2,200(共にClue・リップは3/30発売)

【使用アイテム】左から:自分の肌の色に溶け込むカラー設計で、自然に上気したような血色感が。&be プレストチーク シームレスピンク ¥2,420、顔立ちにほのかな甘さを添えるピンクベージュ。滑らかに伸び広がるテクスチャー。同 シアーリップ ネイキッドピンク ¥2,200(共にClue・リップは3/30発売)

「ここで赤リップを塗るのは無難過ぎる。かといってベージュでまとめてしまうと、血色不足で大人には危険。だからこそ、春らしいピンクの組み合わせがちょうどいいんだよね。リップとチークのトーンは統一することで、アイメイクのインパクトを邪魔しないし、程よいヌケ感にもなってくれる。ピンクはベージュを含んだカラーであれば甘くなり過ぎることもないから、ピンクが苦手って人でも取り入れやすいと思うよ」


【HOW TO MAKE-UP!】
CHEEK:小鼻横からふんわりと放射状にチークを入れる。チークはほのかに血色を足す程度でOK。

LIP:唇全体に直塗りを。

NEXT PAGE

photograph:EIJI HIKOSAKA[makiura office](model), KAZUTERU TAKAHASHI[KONDO STUDIO](still) styling:AKIKO KIZU hair & make-up:YUSUKE KAWAKITA model:ERIKA MORI illust:YOSHIFUMI TAKEDA text:EMI TANIGUCHI

otona MUSE 2024年3月号より

BEAUTY TOP

EDITOR

オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティー、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

SHARE

  • x
  • facebook
  • はてなブックマーク
  • LINE

Pickup

Weekly ranking

VIEW MORE