ベースはツヤピンク一択! アラフォーの「素肌っぽいのにキレイ」肌づくりを笹本恭平さんが完全解説
〈1〉ピンクトーンのベースとファンデを
まずbのピンク下地を顔全体に薄く伸ばす。さらに頰の逆三角ゾーンを中心にdのファンデをスポンジでタッピングするように塗り、スポンジに残ったぶんで目まわりや小鼻をカバーする。
photograph:YUYA SHIMAHARA[UM](model), KAZUTERU TAKAHASHI[KONDO STUDIO](still) styling:AKIKO KIZU hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO model:YOUN-A text:CHIHIRO HORIE
otona MUSE 2024年5月号より