ベースはツヤピンク一択! アラフォーの「素肌っぽいのにキレイ」肌づくりを笹本恭平さんが完全解説
〈3〉クリームチークをワイドに入れ血色感を仕込む
fの赤みのあるブロンズカラーを頰の広い範囲に横広に入れる(少し鼻にかかるくらい)。さらに、4のお粉の工程の後、fと同じ位置にgの左のパウダーを重ね、立体感と透明感を。
photograph:YUYA SHIMAHARA[UM](model), KAZUTERU TAKAHASHI[KONDO STUDIO](still) styling:AKIKO KIZU hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO model:YOUN-A text:CHIHIRO HORIE
otona MUSE 2024年5月号より