下地はピンク、血色カラーで骨格をメイク! AIKO ONOさんと考えるフレンチシックな大人の洒落顔
〈2〉血色カラーで骨格メイク
頰の平らな部分を中心に、スポンジや指でdの左の血色カラーをタップするように塗布する(右のハイライトカラーも少し混ぜながら)。さらに3のお粉を叩くプロセスの後、フェイスラインにeのトープを大きめのブラシで入れ、輪郭を引き締める。
photograph:YASUTOMO SAMPEI(model), KAZUTERU TAKAHASHI[KONDO STUDIO](still) styling:AKIKO KIZU hair:KAZUKI FUJIWARA make-up:AIKO ONO model:YOUN-A text:CHIHIRO HORIE
otona MUSE 2024年5月号より