なにが合うのか分からない……更年期の肌悩みを「マッチングコスメ」で挽回したい【鵜飼恭子さんと大人の社会科見学】
編集後記
長年恋焦がれていた桃谷順天館にプレスツアーで訪問することができ感無量です。滞在時間3時間のなかで肌診断をしてトリートメントも受けて茶室でお薄をいただき非公開の研究所まで案内していただいた濃密な時間でした。
マッチングコスメ「レグラージュ」は自分の肌状態に合わせて選ぶことができるため、肌改善スピードがはやいのではないかと感じました。私の場合、花粉でぷつぷつ、ムズムズしていた肌にその日の夜から使い出し、翌日の昼間はここ最近のほてりやひりつきがすっと落ち着いていました。そもそも肌はひとりひとり異なるから、コスメをマッチングしてくれるのはとってもお客さまファーストですよね。
タイトスケジュールのなか、ちゃっかり大阪土産も両手いっぱいに買いました。551の豚まんは長蛇の列、りくろーおじさんのチーズケーキは私の目の前で売り切れたので、明治のカール2種とカルビーのポテトチップス関西だししょうゆ味、じゃがりこたこ焼き味、亀田製菓のハッピーターンたこ焼きソース味を爆買いしました! あと赤福も。

鵜飼恭子
美容ジャーナリスト、エディター、ライター。10代向けに正しい美容を伝えるイベント「TBZティーンビューティゼミ」主催。美容誌MAQUIAの編集者として創刊から13年在籍、20〜30代の美容代は30万円/月、20年間120ブランド/月の新製品を試してきた経験から、メディアや学校、企業にて美容アドバイスやトレンドセミナーを行う。日本フェムテックマイスター協会評議員を務め、生理・フェムケアの正しい知識の啓蒙も行なっている。思春期の娘ふたりと格闘中。
https://www.instagram.com/ukai_kyoko/
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text:KYOKO UKAI
WRITER
10代向けに正しい美容を伝えるイベント「TBZティーンビューティゼミ」主催。美容誌MAQUIAの編集者として創刊から13年在籍、20〜30代の美容代は30万円/月、20年間120ブランド/月の新製品を試してきた経験から、メディアや学校、企業にて美容アドバイスやトレンドセミナーを行う。日本フェムテックマイスター協会評議員を務め、生理・フェムケアの正しい知識の啓蒙も行なっている。思春期の娘ふたりと格闘中。 https://www.instagram.com/ukai_kyoko/