スタイリスト 安西こずえ
× スタイリスト shucoスペシャル対談
多忙な大人の髪を救うDysonヘアケアの魅力
先進のテクノロジーとヘアサイエンスを応用した唯一無二のプロダクトに、賞賛の声が続々のダイソン。ヘアケアの3アイテムも然り。大人の美髪を支えるハイレベルのパフォーマンスをいざ実況中継!
▼Profile
安西こずえさん
スタイリスト。卓越したスタイリングセンスはもちろん、明るく気さくな人柄にもファン多数。ファッション界の愛され番長。
shucoさん
ヘアスタイリスト・毛髪診断士。渡仏し、最先端ファッションの現場を経験。常にポジティブな視点を持ち、多方面に活躍中。
エンジニアの情熱がほとばしる
秀逸ヘアケア3アイテムが集結
shucoさん(以下S) こずさんがダイソンのヘアドライヤーを買おうとしてる、って聞きましたよ?
安西さん(以下A) そう、欲しいの。だって今使ってるのは15年も前の業務用で、さすがにそろそろ替えどきかなって。
S トレンド最先端な人が15年って!
A 壊れないし、どれがいいのかわかんなくて。でもね、美容院で使っていたダイソンのヘアドライヤーが、乾くの早いし熱くないしでびっくりしちゃった。
S ですよね。ダイソンのヘアケアプロダクトはどれも優秀で、私も大好きです。見たのはこの「スーパーソニック イオニック ヘアドライヤー」?
A そそそ。ほら、ビジュアルからして超いいじゃ~ん。
S 初めて手にしたときは斬新な形だなぁって思って、で、使ってみてもすごくいいんですよ。軽めで持ちやすいし、髪がモーターに巻き込まれるリスクがないし、風量があるから仕事が早い。
A やっぱり。
S 基本的にはこのままバーッと乾かせばいいのですが、アタッチメントでお手入れが充実するところもスゴくて。例えばこの〝ジェントルエアーリング〟。
A もともと熱くないけど、これはより風が低温で優しいね。
S 装着するとよりジェントルに、根元からしっかりドライできるんです。このツールもびっくりですよ?
A なんだろう、ゾウさんの鼻先的な。
S パオーン、〝浮き毛抑制ツール〟です。装着してなでるだけで、ホワホワ飛び出す髪をサッと隠すって画期的。
A うわ、ブローしたみたいにツルッツル! 全然違う! すごい!
S ケアしづらい後ろも楽ラクですから。意外と見られてますしね、大人は後ろ姿も美しく。
A 確かに。その意識、大切。
S こちらもいいかも。「エアラップ スタイラー」♡ 髪を乾かしながらスタイリングできる、新発想のヘアギア。
A なにそれスマート。
S アタッチメントを使い分けることで、しなやかストレートもふわっとカールも自由自在なんですよ。まずはブラシを取り付けると……。
A お、ブラッシングで面を整えつつ、髪もドライできるのね。これは便利だ。
S そして、カーラーにもご注目。コアンダ効果という空気力学を利用して、なんと風の力で髪が自動で巻きつきま~す。
A 出ました、ダイソンのマジカルテクノロジー! やだ、髪にめちゃくちゃいい感じのニュアンスが出てる。
S たった1台で仕上がりがこんなに楽しめるって驚きですよね。で、さらにこの「コラールヘアアイロン」もかなり表情が豊かなんだな。
A 佇まいがまたすごいね。アート!
S コードレスで使えるところも嬉しいんですけど、ちょっといいですか、髪を挟みますよ? これね、プレートが柔らかくしなるので、髪を逃さずキャッチして、1本1本に均一にテンションがかけられるんです。
A 一発で指通りがサラサラ&艶やかだね。時間をかけずに、はいキレイ。
S しかもですよ、ボディが丸みを帯びているので、カールやウェーブも作りやすいんです。めちゃ便利。
A 使うところを見て思ったんだけど、先端を手で支えられるのね。熱っ!とかなりがちなイメージ。
S ダイソンはどれもホント使いやすいんですよ。今なら限定色もいい♡
A マットな赤で、オシャだねオシャ。どれにしようか迷う~!
バレンタインのギフトにも♡
今だけの限定REDで美髪を手に入れて!
Dyson Supersonic Ionic
速乾&ツヤ髪に導くドライヤー
過度な熱に頼らず、風の力で髪を素早くドライ。マグネット式のアタッチメントを着脱して、より簡単になりたい髪質や仕上がりに。
Dyson Airwrap™
1台でカールもブローもドライも
エアリーカールもブローもドライも、この1台で完成。過度な熱ダメージを防ぎ、濡れた髪から風の力でスタイリング。
Dyson Corrale™
ヘアアイロンで滑らかなツヤ髪へ
ストレートもカールも自在のコードレス。独自プレートが瞬時に艶めく美仕上がりを実現し、熱ダメージを軽減。
お問い合わせ先:ダイソン
photograph:KAORI IMAKIIRE / styling:KOZUE ANZAI / hair:shuco[3rd] / make-up:nagisa[W] / text:AKIKO NISHIMURA