明るい眉+アイラインの使い分けで彫り深顔が手に入る!骨格を活かす河北メイクの秘技
河北メイクの神髄は、誰かになるのではなく、自分“らしさ”を最大限に引き出すこと。その中でセンセイが最も大切にしているのが、骨格活かし。陰影を上手にコントロールすることで自然な小顔効果を叶えつつ、ミニマルなメイクだからこそ洒落たムードまで生まれちゃう。そんな河北メイクの基本+αを、改めてクローズアップ!
一見シンプルだけど、実は全て計算ずくな河北センセイの小顔ワザ。パーツごとの骨格の活かし方やバランスの取り方を早速、教えてもらいます!
hair & make-up:YUSUKE KAWAKITA photograph:EIJI HIKOSAKA[makiura office](model), ASA SATO(still) styling:AKIKO KIZU model:ERIKA MORI illust:ASAMI HATTORI text:EMI TANIGUCHI
otona MUSE 2024年6月号より