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オトナミューズ編集部

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明るい眉+アイラインの使い分けで彫り深顔が手に入る!骨格を活かす河北メイクの秘技

彫り深印象を作るアイメイク

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河北メイクの神髄は、誰かになるのではなく、自分“らしさ”を最大限に引き出すこと。その中でセンセイが最も大切にしているのが、骨格活かし。陰影を上手にコントロールすることで自然な小顔効果を叶えつつ、ミニマルなメイクだからこそ洒落たムードまで生まれちゃう。そんな河北メイクの基本+αを、改めてクローズアップ!

 

一見シンプルだけど、実は全て計算ずくな河北センセイの小顔ワザ。パーツごとの骨格の活かし方やバランスの取り方を早速、教えてもらいます!

小顔に見える骨格メイク「7種の神器」コスメを徹底解説

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hair & make-up:YUSUKE KAWAKITA photograph:EIJI HIKOSAKA[makiura office](model), ASA SATO(still) styling:AKIKO KIZU model:ERIKA MORI illust:ASAMI HATTORI text:EMI TANIGUCHI
otona MUSE 2024年6月号より

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オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティー、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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