ベースメイクは“シースルー感”がキーワード
技術革新が進むこの春、主流なのはノーメイクに見えるほど薄膜なのに、アラはしっかりカバーして、とぅるんと滑らかな肌を演出してくれるベースアイテム。ナチュラルな艶めきを生み出す下地と、どこか近未来的なスムース肌を叶えるセミマットファンデ、光を巧みに操作するパウダーを組み合わせて、洒落た“薄着肌”を謳歌したい。
アラも自然に飛ばせる光を内包。ルミナス メイクアップベース SPF22・PA++ 30mL ¥4,400(RMK Division・3/1発売)
24Kゴールドフレークの微細な輝きが美しい。パリュール ゴールド 24K プライマー ピンクゴールド、同 ホワイトゴールド 各35mL ¥12,210(共にゲラン・3/1限定発売)
美肌フィルターをかけたようなふんわり肌へ。リヴィール スキン ファンデーション 全8色 30mL ¥10,450(プラダ ビューティ・3月20日発売)
溶け込むようにフィット。スキンリフレクト セッティングパウダー 002 ¥4,620(アディクション ビューティ・3月1日発売)
肌の上で光を調合し、透明感を生み出す。ルース パウダー 101 ¥6,050(コスメデコルテ)
カバー力と柔らかな薄膜テクスチャーを両立。スタジオ フィックス フルイッド SPF 25 SPF25・PA++ 全16色 30mL ¥7,260(M·A·C・4/5発売)