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オトナミューズ編集部

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素肌っぽい肌になりたい!人気ヘアメイク中山友恵さんが指南「質感の違うベージュを重ねること」

骨格美を掘り起こす中山流肌作り&アイメイクとは?

「纏うアイテムと肌色の境界線をいい意味で曖昧にすることで、骨格の美しさが自然と際立つと思うんです」(中山さん、以下同)。

「まとうアイテムと肌色の境界線をいい意味であいまいにすることで、骨格の美しさが自然と際立つと思うんです」(中山さん、以下同)。シェーディングもチークものせるけれど、どちらも限りなく肌色のトーンに近いカラーをそっと重ねるだけ。ミニマムに徹することで、素肌そのものが息づいたようなムードを演出。

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photograph:YASUHISA KIKUCHI[vale.](model), KAZUTERU TAKAHASHI(still) styling:AKIKO KIZU
hair & make-up:TOMOKO OKADA[TRON], KYOHEI SASAMOTO[ilumini.], TOMOE NAKAYAMA
model:MAYUMI SADA text:RINA ISHIBASHI

otona MUSE 2024年9月号より

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オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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