摩擦レス洗顔の新星！ Yunth 生VCホワイトクリアフォームを40代の肌で試してみた
お肌って本当に、摩擦はNG！
改めて泡を出してまじまじ見てみると本当に濃密。お顔にのせると、手で泡に触れても直接、肌に触れられる感覚がないんです。常に泡がある。モッタリとしたホイップクリームのようです。ゆえに、顔の摩擦を最小限に抑えることができるのでしょう。お肌って本当に、摩擦はNGなんですよね。ふき取り化粧水などでついゴシゴシ肌をこすってしまう習慣があったのですが、皮膚科の先生に肌の炎症具合を本当にドン引きされて、さすがに気を付けるようになった40代の私。この「摩擦したくてもできそうにない」泡に大変興味が湧いてきました。
肌をこすることができないほどの濃密泡。ありがたい！
2年ほど前に美容医療の病院で「肌を摩擦し過ぎていて炎症を起こしている」と先生にドン引きされた際の写真。赤いところは炎症が起きているところだそうです。表向きはトラブルはなかったのですが、肝斑やシミなどは続々出てきていました。ガサツにゴシゴシ顔を洗っていると、こうなっちゃいますよー！
実験。いつもの洗顔料と比較してみよう！
水を加え泡立てる愛用の洗顔料（名前は伏せますが、Yunthの生VCホワイトクリアフォームよりも高額です）と泡の違いを比較してみることにしました。左が愛用の洗顔料、右がYunth。泡の細かさが歴然と違うんです。摩擦レス洗顔をうたうだけのことはある……！
左が愛用の洗顔料、右がYunth。細かさが歴然と違います
普段使っている洗顔料を泡立てネットで泡立ててみることに。名前は伏せますがこの洗顔料も優秀で、愛用しているんですよ
モコモコに泡立った！ 洗顔料を泡立てるのって楽しいですよね
比較のためにバットに置いてみましょう。左が先ほど泡立てた、いつも使っている洗顔料の泡。右にYunthを噴射します
つんつん
いつも使っている洗顔料もきめ細かいフワフワのイイ泡です。が、
Yunthをつんつん
……指先についた泡だけでも、指の地肌が見えないくらい白い……！
比較するとこのくらい泡の質感が異なります。Yunthは本当にホイップクリームみたいですね
腕に伸ばすとこの違い。摩擦レスを望むならYunth一択、ですね
otona MUSE Y
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