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エクエル

オトナミューズ編集部

オトナミューズ編集部

今までの10年、これからの10年……
梨花さんと考える、健やかに心地良く年齢を重ねる方法
SUPPORTED BY EQUELLE

今までの10年、これからの10年…… 梨花さんと考える、健やかに心地良く年齢を重ねる方法 SUPPORTED BY EQUELLE

50代になって、生き方を大きくシフトチェンジした梨花さん。完璧を求めてストイックに追い込むことを手放して、「そのくらいでいい」と変化する自分を受け止めて許していく―。そんな少しゆるくて大らかなムードが彼女の魅力を深め、満ち足りた美しさでまばゆく輝いている。さらに、10年間暮らしたハワイを離れて新天地・カリフォルニアに移住するなど環境も移り変わり、“新章”が本格的な幕開けを迎えている。そこでこれまでの10年を振り返り、これからの10年を見通しながら、健やかに心地よく年齢を重ねる方法を聞いてみました。

エクエルの詳しい情報はコチラから

梨花さんに聞く


エクエルを選ぶ理由

セルフケアのひとつとして、梨花さんが続けているのが『エクエル』。「もちろん20~30代のときと同じようにはいかないですが、毎日元気でまわりにも驚かれるくらい(笑)。心身共に安定しているのは、エクエルのおかげかも。サプリメントは口から摂るものなので、成分の由来がわからないとちょっと怖い。エクエルは大豆を乳酸菌で発酵させたエクオールが入っていて、医療機関でも取り扱いがあるから、安心感が違います。自信を持って飲み続けられるし、オススメできます」

誕生から10年!
女性のゆらぎをサポートする「エクエル」を毎日に

今までの10年、これからの10年…… 梨花さんと考える、健やかに心地良く年齢を重ねる方法 SUPPORTED BY EQUELLE

1日の目安4粒で10㎎のエクオールを摂ることが可能。エクエル 112粒 ¥4,320(メーカー希望小売価格)
※大豆アレルギーがある方はご遠慮ください

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信頼品質のエクオールが、1日の摂取目安4粒で10mgしっかり摂れる、大塚製薬「エクエル」の魅力を紐解きます。

POINT 1
☑︎ 大豆胚芽の栄養成分をまるごと! 女性の健康と美をサポート
大豆イソフラボンは女性をサポートする存在として知られていましたが、摂取後に腸内細菌によって変換される「エクオール」という成分こそが、女性の健康と美容、そしてゆらぎ期®特有の変化に貢献することが、大塚製薬の長年の研究で明らかに。エクエルは、イソフラボンが最も含まれている大豆胚芽(大豆の根や芽になる)を乳酸菌で発酵させたままの「エクオール素材*1」を使用しているため、大豆胚芽の栄養成分を丸ごと摂れるんです。

POINT 2
☑︎ 日本人でエクオールを作れる人は2人に1人
大豆イソフラボンを摂取しても、特定の腸内細菌を持っていないと、残念なことに腸内でエクオールを産生できません。エクオールを作れる人の割合は、日本人の約半数。また、たとえその菌を持っていたとしても、エクオールは体内に留めておくことができない成分なので、大豆食品を毎日こまめに摂取しなければエクオールの恩恵を受けることができません。食生活の変化に伴い、産生者でも十分なエクオール量を作れていないというデータもあります。

POINT 3
☑︎ 世界で初めて*2発見された大塚製薬独自の「エクオールを産生する乳酸菌」に注目
大塚製薬は長い歳月をかけた研究の末、独自の乳酸菌「ラクトコッカス20-92」を発見。伝統的なチーズにも存在する菌と同種の、安全性の高い乳酸菌です。エクエルは、このラクトコッカス20-92で大豆胚芽を発酵させたエクオールを含有。毎日摂るものだから、信頼のおける製品を大人は選びたいものです。

®「ゆらぎ期」は大塚製薬の登録商標です。
*1 大豆胚芽乳酸菌発酵物のことであり、大塚製薬のエクオール含有食品全般に使用されている原材料の一つです。
*2 大塚製薬調べ

Interview


“今よりちょっといい”感じを目指して
無理せずにセルフケアで叶えていきたい

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Tシャツ¥11,000、デニム¥4 1,800(共にトゥ エ モン トレゾア フォー ヨー ビオトープ/共にヨー ビオトープ)、ブレスレット¥20,900(ハルポ)、リング¥63,800(ソフィー ブハイ/エスケーパーズ アナザーワールド)、靴はスタイリスト私物

第一線を走り続け、仕事に対するプロフェッショナルな姿勢でも知られてきた梨花さん。年齢と共に訪れる変化も、ストイックに自分を追い込むことでコントロールしてきたという。ところが最近は、肩の力を抜いて気楽なモードに変わったのだとか。

50歳直前に子育てが一段落して、自分のために使える時間が増えたんです。それで、キレイになりたい気持ちが湧き上がってきて、やる気に満ち溢れていたんだけど、一方で気持ちに追い付いていけない自分に気づいてしまった。考えてみれば、50代なのに20代30代のときと同じままなんて逆におかしいし、もうストイックに抗う感じじゃないなと(笑)。だけど、キレイになることは諦めたくないから、都合よく組み替えて、自分を追い込まないけれど“今よりはちょっといい”くらいになれればいいのかなって。とはいえ、基本的には抗いたいタイプなので『そのくらいでいいよね』って自分に言い聞かせている部分も。頑張りすぎずに、変化を楽しめるようになったらいいなと思っています

10年間暮らしたハワイからカリフォルニアに移住するのは、息子さんの教育のためと母親の顔をのぞかせる。思い切って始めた二拠点生活で得られたものは、とても大きかったと振り返る。

我ながら仕事人間だなと思うんだけど、もともとはお母さんになりたかった人なんです。だから、海を渡らないと仕事できない状況は、子育てにすごくよかったですね。人間的にも成長させてもらいました。カリフォルニアの生活でどんな景色が見えるのか、すごく楽しみ。子育てを優先にしたライフスタイルは変わらないので、もう少し二拠点生活が続きそうです

これから10年、どんな風に年齢を重ねていきたいかと尋ねると、「自分自身と調和していきたい」と明るい笑顔を見せる。「健やかであることが美しさにつながるから」と。

最近は食べる物にも気を遣ったり、グルテンフリーや腸活を取り入れたり、内面を整えることも大切だなと実感してます。そのために、しっかりやろうと思っているのがセルフケア。鏡を見て、気になったところをこまめにケアしていけばいい状態を保てるし、自分に自信を持てるようになる気がします。体調面では信頼できるサプリメントの力も借りながら、変化していく自分とうまく調和していきたい。『この年齢のわりにはキレイ』というくらいになれたらいいですよね(笑)

Anniversary


エクエルは10周年を迎えました

18年の研究を経て、2014年に発売されたエクエル。今までも、そしてこれからも女性の健康と美を応援します。

お問い合わせ先
大塚製薬お客様相談室(エクエル専用窓口)
Tel.0120-008018
受付時間/9:00~12:30、13:30~17:00 ※土・日・祝日を除く
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「エクエル10周年」サイトはこちらエクエルのご購入はこちら

photograph:SAKI OMI[io] / styling:CHIHARU DODO / hair:KOTARO / make-up:MIKAKO KIKUCHI[TRON] / text:HARUMI YASUDA / edit:HIROKA AMANO

otona MUSE 2024年 12月号より
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オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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