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オトナミューズ編集部

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何かと頑張ってしまう人必見!美容家山本未奈子さんに聞く【女性ホルモンとの上手な付き合い方12選】

【膣のケア】にも着手!

女性ホルモンの乱れが引き金になった乾燥症状は、肌だけではなく「膣などの粘膜系も、です。粘膜が分泌する粘液には自浄作用があって、免疫力になるともいわれているのですが、どんどん乾いてしまうのが現状」。放置すれば、雑菌に侵されやすくなり、ニオイも気になるように。ちなみに、目や口の中も似たような状況にあるため注意を払って。

右上から時計回りに:好きなタイミングで1日1粒。膣で働く2種類の乳酸菌を配合。ボディプレックス フェミニンケア 10粒 ¥1,814(KIYORA)、潤ってニオわない、飲むネンマクケア。医療レベルの生産ラインで製造。ザ バランス ネンマク ケア プラス+ 30袋×30日分 ¥10,530(シンプリス・4/11発売)、日本で初めて「膣内の調子を整える」機能性表示食品。ココラクト 30粒 ¥4,980(雄飛堂) 

右上から時計回りに:好きなタイミングで1日1粒。膣で働く2種類の乳酸菌を配合。ボディプレックス フェミニンケア 10粒 ¥1,814(KIYORA)、潤ってニオわない、飲むネンマクケア。医療レベルの生産ラインで製造。ザ バランス ネンマク ケア プラス+ 30袋×30日分 ¥10,530(シンプリス)、日本で初めて「膣内の調子を整える」機能性表示食品。ココラクト 30粒 ¥4,980(雄飛堂) 

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Illust:AKIKO HIRAMATSU text:AKIKO NISHIMURA

otona MUSE 2024年5月号より

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37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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