マネしたい!【保存版】おしゃれ業界人6人のショートヘアカタログ

Theory マーケティングPR/根本久仁子さん 浮遊感が女性らしいマニッシュなデザイン

バングは眉下のライン、サイドはギリギリ耳にかけられる長さでカット。トップにレイヤーを入れることでエアリーなフォルムをメイク。襟足をタイトにまとめて首のラインをスッキリ。カラーは素髪を活かしたブラック。

Ungrid クリエイティブディレクター/高園あずささん 洗練スタイリッシュなハイトーンショート

バングをリップラインでカットしたシャープなショートスタイル。サラッとサイドにおろしても、オールバック風にタイトに仕上げても洒落見えするところが優秀。バックをコンパクトに仕上げることで首が長く見える。

フリーランスPR/上枝みどりさん クセ毛をパーマ風にアレンジできるのが優秀

バングをトップから厚めにとり、眉ラインでパツンとカット。もみあげをわずかに残し、耳のラインに沿わせるようにサイドから襟足のラインをコンパクトなシルエットに。カラーは素髪のブラックを活かして、ワンメイク。

LEPSIM プレス、FOR I SERIES ディレクター/本間理恵子さん シースルーバングで女性らしさをひとさじ

目の上ギリギリで自然とサイドにつながるようにカットしたバングが、女性らしさを叶えてくれるスタイル。耳にかけられる長さにカットしたサイドも印象のチェンジに一役。素髪のような赤味をおさえたブラックカラーも清潔感◎。

to/one チーフPR/津覇雅実さん ハイトーンピンクで私らしくエッジーに

バングを眉ラインで切り揃え、襟足を長めに残しながらカットしたボブニュアンスのショート。根元にあえて地毛を残してヴィーガンブリーチでピンクに。ヘアカラーのコントラストでピンクの甘さを大人っぽく引き算。

IENA プレス/長谷川真美さん 大胆なオールバックで表情をスイッチ!

バングからサイドをチークラインでストレートにカットしたセンターパートのショートボブ。バックから襟足にかけて自然につながるようにタイトに仕上げることで、首筋が華奢に映る。ニュアンスとカラーは素髪を活かしてデザイン。
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