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近間恭子

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【体験レポ】2025年に行くべき最強神社!? 八方除けの守護神と呼ばれる「寒川神社」へ行ってみた

かわいらしいイラストの案内図が、とってもわかりやすかったです!

いざ神様を祀る拝殿へ。久しぶりのご祈祷に感動!

今回の一番の目的は、32歳の前厄以降にやってこなかったご祈祷を受けるため。とくに節目の年でもないのですが、なぜか寒川神社では絶対に受けたかったんですよね。毎年のようにお詣りしていた熊野本宮大社では、一度もご祈祷を受けようと思ったこともないのに、不思議ですよね。

 

というわけで真っ先に客殿に向かったのですが、そこでひとつ疑問が。拝殿で参拝してからご祈祷を受けたほうがいいのか、ということ。神社の方に聞いてみたら、ご祈祷はもっと近くでご挨拶だできから必要ないですよ、と当たり前のことをいわれました。私、ご祈祷のこと知らなすぎ(笑)。で、お願いできることを2つ選べるとのことで、ひとつは寒川神社らしい「八方除け」を選びました。ちなみにご祈祷の受付時間は、午前8時から午後5時までの年中無休(お正月期間は受付開始時間が早くなるそう)。ご祈願料は3,000円からですが、初めての方は5,000円以上が一般的とか。

 

というわけで、すべてを済ませて2階の待合室へ。そちらでは、すでに50人くらいの方たちが待機していました。年間約30万件のご祈祷を執り行い、日本一の御祈祷数を誇るそうなので、悪天候ながらもこの混雑っぷりは納得。15分くらい待っていると、自分のセクションの番号が呼ばれて1階で白衣を着てから、いざ本殿へ。

ご祈祷の受付は客殿にあります

ご祈祷の受付は客殿にあります

いざご神祭を前にするとなかなかの迫力で、普段猫背の筆者もさすがに背筋がピンと伸びました。そしてなんだか涙が流れそうになったんです。どうしてか自分でもわからないのですが、たぶん「やっと、この前に来れた」というような安堵の気持ちから、涙が流れそうになった気がします。もしかすると霊感が強いのか? いろいろ感じやすいタイプ、というのもあるかもしれません。

 

儀式は神職の太鼓でスタート。30人ほどご祈祷を受けていたのですが、祝詞(のりと)がはじまるとより一層厳かな雰囲気に。自分の名前や住所、祈願の内容を無事に読み上げられ、儀式は約30分で終了。その後に神職から玉串(たまぐし)を受け取り、神前にお供えをしてお礼と感謝を伝えました。ここまでの一連の流れがとても神々しく、改めてご祈祷できて本当によかったです。

授与品として、記名板剣神札・八方札(九体)などをいただきました

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text:KYOKO CHIKAMA

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近間恭子

近間恭子

WRITER&EDITOR。メンズ・レディースのファッションを中心に雑誌やWeb媒体、ブランドのコンテンツ制作などに携わる。旅とお酒(無類のビール好き♡)が趣味で、最近は日本人にあまり知られていないアジアの島に夢中。

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