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近間恭子

名古屋での推し活に便利!話題のビジホ【BASE LAYER HOTEL NAGOYA NISHIKI】に泊まってみた

85インチの液晶テレビと鹿島建設が開発した3Dサラウンドの音響が設置されています

理由2 : 部屋のタイプも充実!推し活には音響が最高なファミリータイプBがオススメ!

全186の客室を用意する【BASE LAYER HOTEL NAGOYA NISHIKI】は、ニーズに合わせてダブルルーム・キングルーム・クイーンルーム・ファミリールームA(和洋室)・ファミリールームB(洋室)・サウナキングルーム・サウナツインルームから選ぶことが可能。どの部屋も素敵なのですが、推し活部屋としてオススメしたいのがファミリールームBです。

 

なぜファミリールームBが推し活に適しているかというと、大画面のテレビと高性能なサラウンドシステムが完備していて、シアタールームのように利用できるから。ということは、推し活前に気分を盛り上げたり、推し活後に部屋で余韻に浸ることもできるってこと。これって最高じゃないですか?  ちなみに部屋の広さは38㎡あり、最大4名まで宿泊できます。他のタイプの部屋にはないバスタブもあるので推し活後の疲れを癒せますし、シンクと電子レンジも完備したキッチンがあるのもファミリールームの特徴です。

全体的に家具が低いので、圧迫感がなくて広く感じます

1人で推し活&出張に重宝するダブルルーム

ゆったり過ごしたいならベッドがキングサイズになったキングルームを。余白も多くてよりリラックスできるかも

最大6名まで宿泊可能なファミリールームA

全室共通でベッドリネンやパジャマは、170年以上の歴史があるアメリカ発の【FRUIT OF THE LOOM】。ホテルで採用されるのは【BASE LAYER HOTEL NAGOYA NISHIKI】が初だとか

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text:KYOKO CHIKAMA

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近間恭子

近間恭子

WRITER&EDITOR。メンズ・レディースのファッションを中心に雑誌やWeb媒体、ブランドのコンテンツ制作などに携わる。旅とお酒(無類のビール好き♡)が趣味で、最近は日本人にあまり知られていないアジアの島に夢中。

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