CULTURE

近間恭子

名古屋での推し活に便利!話題のビジホ【BASE LAYER HOTEL NAGOYA NISHIKI】に泊まってみた

温もりあるウッドを基調にしていながらもスタイリッシュな「MAISON YWE」の店内

理由4 : モーニングからディナーまで。洒落た空間で絶品メニューが味わえるダイニングも併設

【BASE LAYER HOTEL NAGOYA NISHIKI】と同時に、7月9日(水)にオープンする1階のオールデイダイニング「MAISON YWE(メゾンイー)」。”いつでも好きなときに、気軽に立ち寄れるフレキシブルな食卓”をカタチにしており、モーニング(7:00〜11:00)、デイタイム(11:00〜17:00LO)、ディナー(18:00〜22:00LO)を、宿泊者に限らず全ての時間帯で誰でも利用できます。また、ドリンクは7:00〜22:30LOまで、1日を通して楽しめるのもうれしいところ。メニューも魅力的なラインナップになっていて、日本の食文化や季節、顔が見える生産者、自社農園の素材などにこだわりつつ、調味料やドリンク、スイーツも全て自家製なんです。女性にはうれしいヘルシーな料理も充実しているのも◎。

 

推し活後は疲れて外食に行くのも面倒なことってありますよね。でも、食事は旅の一番の楽しみでもあるので妥協したくない。そんなときに「MAISON YWE」はうってつけ。【BASE LAYER HOTEL NAGOYA NISHIKI】同様にすごく洒落た空間ですし、ビジネスホテルに併設しているダイニングとは思えないメニューを味わうことができますよ。

ディナータイムに提供される鶏とレモンとハーブのフォー(¥1,320)は、サ飯としてもオススメ

モチモチの米粉を使った野菜クレープ(¥1,430)は、モーニングで味わえる一皿。宿泊者限定の朝食プランは、宿泊料金に追加¥1,650でドリンク付き。さらにチェックアウト後も、夕方17時まで利用できるそう

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text:KYOKO CHIKAMA

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近間恭子

近間恭子

WRITER&EDITOR。メンズ・レディースのファッションを中心に雑誌やWeb媒体、ブランドのコンテンツ制作などに携わる。旅とお酒(無類のビール好き♡)が趣味で、最近は日本人にあまり知られていないアジアの島に夢中。

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