没入感がすごい!大ヒットアニメ実写版『ヒックとドラゴン』アスティ役ニコ・パーカーが語る撮影秘話
『ヒックとドラゴン』
9月5日(金)より全国ロードショー
story_ドラゴンの脅威にさらされている島。バイキングの族長ストイック(G・バトラー)の息子ヒック(M・テムズ)は、剛健な父と違い、か細く気弱だが、発明好きで優しい少年。そんな彼がある日、自作の発明品で捕獲したのはドラゴンの中でも最も凶暴とされるナイト・フューリーだった。とどめを刺すことができず、彼はドラゴンにトゥースと名づけ、友情を育んでいく。

監督・脚本:ディーン・デュボア/出演:メイソン・テムズ、ニコ・パーカー、ニック・フロスト、ジェラルド・バトラー ほか/配給:東宝東和/公開:9月5日より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
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text : Masamichi Yoshihiro
otona MUSE 2025年10月号より
WRITER
1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。