CULTURE

よしひろまさみち

年のはじめはステイサム!『ワーキングマン』、Netflix名探偵シリーズ『ナイブズ・アウト』最新作

年のはじめはステイサム!『ワーキングマン』、Netflix名探偵シリーズ『ナイブズ・アウト』最新作

PHOTO GALLERY

映画ライター・ムービージャーナリストのよしひろまさみちさんが、今月もマストな映画ニュースをモリモリお届けしますよ〜。年始一発目は、スカッと爽快なこの2本!

ダニエル・クレイグの名探偵シリーズ最新作
Netflix 映画『ナイブズ・アウト ウェイク・アップ・デッドマン』
独占配信中

前2作はどちらも大ヒットし、ミステリーファンをワクワクさせてきた『ナイブズ・アウト』シリーズ。その最新作が、Netflixで配信開始されました。『ナイブズ・アウト ウェイク・アップ・デッドマン』は、これまでで一番ダークに展開する謎解きもの。それもそのはず。これまでアガサ・クリスティなどの名探偵ものに触発されたストーリーでしたが、今回は『モルグ街の殺人』などで知られるエドガー・アラン・ポーのトーンを意識した作りに。田舎の教会で起きた司祭の死、その信者との関係、そして元ボクサーという異色の神父……と謎めいた設定がモリモリ。スカッと終わるのも最高ですよ。

 

story 田舎町の教会で、ウィックス司祭(J・ブローリン)が怪死し、現場にいたデュプレンシー(J・オコナー)が第一容疑者に。警察は探偵ブノワ(D・クレイグ)を雇い、調査に乗り出すのだが……。

監督・脚本:ライアン・ジョンソン/出演:ダニエル・クレイグ、ジョシュ・オコナー、グレン・クローズ、ジョシュ・ブローリン、ジェレミー・レナー、ミラ・クニス ほか/配信:現在、Netflixにて独占配信中
© Netflix

『ナイブズ・アウト ウェイク・アップ・デッドマン』

NEXT PAGE

text:MASAMICHI YOSHIHIRO
otona MUSE 2026年2月号より

CULTURE TOP

WRITER

よしひろまさみち/映画ライター

よしひろまさみち/映画ライター

1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。

SHARE

  • x
  • facebook
  • はてなブックマーク
  • LINE

Pickup

Weekly ranking

VIEW MORE