「最恐」のヒトコワ映画はいかが?『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』|2月注目映画
韓国のSF映画をリメイク
『ブゴニア』
2月13日より全国ロードショー
サイコパスの思い込みが、製薬会社社長の誘拐・監禁事件に発展するドタバタなSFサスペンスコメディ、2003年の韓国映画『地球を守れ!』。これを『女王陛下のお気に入り』などで知られるヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンによってリメイク!? オリジナル版が作られた当時は笑えた話も、今改めて作り直すと……笑うに笑えないリアル&シニカルなSFに。陰謀論に囚われた犯人たち、そして誘拐され頭を丸められたエマ・ストーンの鬼気迫る芝居。ともに強烈過ぎる面白さです。



story_巨大製薬企業を営むミシェル(E・ストーン)は、陰謀論者のテディ(J・プレモンス)と彼のいとこのドン(A・デルビス)によって誘拐・監禁される。犯人たちはミシェルが地球を侵略しようとする宇宙人だと信じており、彼女に地球から去るよう要求するのだが……。

監督:ヨルゴス・ランティモス/出演:エマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、エイダン・デルビス、スタブロス・ハルキアス ほか/配給:ギャガ、ユニバーサル映画/公開:2月13日より、TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
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text : Masamichi Yoshihiro
otona MUSE 2026年3月号より
WRITER
1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。
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