あのドラマが映画に『エンジェルフライト』、パンダロスに効く『パンダのすごい世界』|2月映画
アカデミー賞超有力候補
『センチメンタル・バリュー』
2月20日より全国順次ロードショー
昨年のカンヌ国際映画祭で最高賞に次ぐグランプリを獲得した『センチメンタル・バリュー』。今年3月に発表される米アカデミー賞でも、有力候補のひとつとして数えられている話題作が、アカデミー賞授賞式前に日本で公開。家族を捨てた映画監督の父が突然娘たちのもとに帰ってきて、自伝的な映画を撮り始めることで生まれる不和としがらみ。最高に不器用なのに、とてつもない結末が待っている父娘物語です。ヨアキム・トリアー監督の前作『わたしは最悪。』もそうでしたが、一言で言って「まぁ、お人が悪い」という皮肉たっぷりの傑作。ぜひスクリーンで!

story_ノルウェー・オスロ。俳優のノーラ(R・レインスヴェ)と妹のもとに、長年音信不通だった映画監督の父グスタヴ(S・スカルスガルド)が現れる。彼は久しぶりの新作の主演をノーラに打診。怒りと失望から彼女は固辞し、その役はアメリカの人気俳優レイチェル(E・ファニング)に決まるのだが……。

監督:ヨアキム・トリアー/出演:レナーテ・レインスヴェ、ステラン・スカルスガルド、インガ・イブスドッテル・リッレオース、エル・ファニング ほか/配給:ギャガ/公開:2月20日より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国順次ロードショー

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text : Masamichi Yoshihiro
otona MUSE 2026年3月号より
EDITOR
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