【ネタバレあり解説】こすり倒されまくった大ネタをアップデートしまくり。新作映画『嵐が丘』
細かいことはさておき、すごいのがマーゴット・ロビー演じるキャサリン。プライドだけは高い没落した旧家の令嬢。「金持ちと結婚しなきゃ幸せになれん!」という執念と、幼い頃から苦楽を共にした義理のきょうだいヒースクリフへの思いが拮抗して、感情がバグりまくっている女性なの。それゆえに、なかなかエキセントリックの性格でらっしゃって。人が傷つくことも平気で口にしちゃうの。それでいて乙女。むっちゃ乙女。ぶっちゃけひん曲がった性格で、感情移入しにく!

ヒースクリフ。理解不能レベルの恨み節ゲームをひとりで展開します。
WRITER
1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。











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