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【ネタバレあり解説】原作のいいとこ、もれなく抽出してます『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

そして物語のおすすめ。というかざっくり概要。


・目が覚めたら宇宙船。しかもどっか知らん宇宙。乗組員は全員死んでて、記憶がない主人公となんでもAIロボットしかおらん。


・ちょっとずつ記憶を取り戻した主人公。中学の科学の先生。じつは、オタクが過ぎて学会を追放された博士。ちょっとずつ記憶を取り戻す。で、じわじわ回想。


・金星と太陽の間になんかがいて、太陽光が遮られてやばい。このままだと地球滅亡。


・調査してみたら、それ、アメーバ的な宇宙生命体でした(これでもネタバレじゃない)。


・どうやらこの生命体にやられている他の太陽系が山ほどあることが判明。


・で、ひとつだけやられてない健全な太陽系がある。地球から11光年先。


・あれ? 意外と近いかも。ヘイ科学者! そこ行って、サンプルとって、なんなら原因まで追求しちゃってYO。


・世界が力を合わせて「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を発動。要は片道切符の調査旅行。グレースは学会追放されたときの論文が買われてプロジェクトになんらかの形で参加することになった(この時点ではここまでしか思い出せない)。


・ここまで思い出したところで、ターゲットの星に到着。おや? なんかいる……。


・でっけー宇宙船でした。しかもコンタクトとろうとしてる。知的生命体?


・同じようなミッションで来てた宇宙人でした。名前はロッキー!(予告編で姿形出ちゃった←ネタバレじゃん!→原作者「いいえ。それ以上のものがありますのでネタバレじゃないっす」)

何をしてるかと申しますと、ロッキーとの対話の手段を考えてます。

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WRITER

1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。

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