
名古屋駅から30分弱とは思えないほど、緑豊かで気持ちいい境内

境内には熱田神宮の歴史を知ることができる展示も

織田信長が奉納した土塀「信長塀」は今も健在

筆者が乗る電車も、その次の電車も「1111」だったのは鳥肌が立ちました!

美しい羽毛をまとった手前のニワトリは名古屋コーチン、クールなブラックのニワトリは烏骨鶏の一種だとか

帰り道でも神鶏に遭遇。この画像には映っていませんが、ブラックもいました!

クラシックな本宮。急に雨も降ってきたので、神様に歓迎されていたのかも!

こちらが巻藁鈴。音もよくて何だか落ち着くので、たまに鳴らすようにしています

本宮裏の森がこちら。この先に清水社や大楠などがあります

熱田神宮には七本の楠の大木があるのですが、その一つがこちら。少し雨が降っていたのですが、ここだけ美しい光が入っていました

石に水をかけるのは、簡単そうに見えてかなり難しいです!

「宮きしめん 小」¥800

「きよめ餅 5個入り」¥900

「名古屋名物どて串」¥380

新たな熱田名物として人気の「あんバタ餅」(4個¥1,200)も非常に気になりましたが、きよめ餅もあるので今回は我慢しました。次は絶対に買いたい!