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オトナミューズ編集部

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アクアスキュータムのコートにバブアーのジャケット、ハンターのラバーブーツほか。一生モノの【英国ブランドの名品42選】

大人になった今また新鮮な組み合わせ!

ジャケット¥66,000(バブアー/バブアー パートナーズ ジャパン)、ブーツ¥26,950(ハンター/ハンタージャパン カスタマーサービス)、ニット¥33,000(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)、ミニスカート¥11,000(リー/エドウイン・カスタマーサービス)、ニットキャップ¥9,680(ハイランド2000/メイデン・カンパニー)、バッグ¥62,700(タスティング/グリニッジ ショールーム)、タイツ¥1,210、レッグウォーマー¥1,650(共に靴下屋/タビオ)

ジャケット¥66,000(バブアー/バブアー パートナーズ ジャパン)、ブーツ¥26,950(ハンター/ハンタージャパン カスタマーサービス)、ニット¥33,000(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)、ミニスカート¥11,000(リー/エドウイン・カスタマーサービス)、ニットキャップ¥9,680(ハイランド2000/メイデン・カンパニー)、バッグ¥62,700(タスティング/グリニッジ ショールーム)、タイツ¥1,210、レッグウォーマー¥1,650(共に靴下屋/タビオ)

着用しているのはこちらの英国ブランド

【バブアー】
Barbourのワックスコットンジャケット

ジャケット¥66,000(バブアー/バブアー パートナーズ ジャパン)

ジャケット¥66,000(バブアー/バブアー パートナーズ ジャパン)

昨年創業130年を迎えたバブアー。ブランドを象徴するワックスコットンジャケットは、乗馬や狩猟など用途によって複数のモデルを展開。定番人気は乗馬用に作られたビデイル。

【ハンター】
HUNTERのラバーブーツ

ブーツ¥26,950(ハンター/ハンタージャパン カスタマーサービス)

ブーツ¥26,950(ハンター/ハンタージャパン カスタマーサービス)

1856年にスコットランドでラバー製品の製造会社として創立。なかでもブーツは瞬く間に人気となり、特にラバーブーツはフェスでセレブが愛用したことで人気に火が付き、ブランドの代名詞に。

ハリのある素材が美しい
シルエットとカラーを一層引き立てる。
ブラックの小物できちんと感も演出

ステンカラーコート¥242,000、シャツ¥52,800、パンツ¥52,800、傘¥22,000(全てマッキントッシュ/マッキントッシュ ギンザシックス店)、バッグ¥495,000(ロウナー ロンドン/エイチ アイ ティー)、シューズ¥176,000※予定価格(チャーチ/チャーチ クライアントサービス)、タートルネックカットソー¥18,700(サンスペル/サンスペル カスタマーサービス)

ステンカラーコート¥242,000、シャツ¥52,800、パンツ¥52,800、傘¥22,000(全てマッキントッシュ/マッキントッシュ ギンザシックス店)、バッグ¥495,000(ロウナー ロンドン/エイチ アイ ティー)、シューズ¥176,000※予定価格(チャーチ/チャーチ クライアントサービス)、タートルネックカットソー¥18,700(サンスペル/サンスペル カスタマーサービス)

着用しているのはこちらの英国ブランド

【マッキントッシュ】
MACKINTOSHのゴム引きステンカラーコート

ステンカラーコート¥242,000(マッキントッシュ/マッキントッシュ ギンザシックス店)

ステンカラーコート¥242,000(マッキントッシュ/マッキントッシュ ギンザシックス店)

スコットランドの化学者であるチャールズ・マッキントッシュが世界初の防水布を発明したことを起源に持つ。いわゆるゴム引きコートとして知られるアウターがブランドのアイコンに。

【ロウナー ロンドン】
LAUNER LONDONのハンドバッグ

バッグ¥495,000(ロウナー ロンドン/エイチ アイ ティー)

バッグ¥495,000(ロウナー ロンドン/エイチ アイ ティー)

1940年代に高級革製品の会社としてロンドンで設立。“椿姫(トラヴィアータ)”と名付けられたワンハンドルのバッグは、エリザベス2世女王陛下も愛用し大ベストセラーに。

【チャーチ】
Church'sのウィングチップシューズ

シューズ¥176,000※予定価格(チャーチ/チャーチ クライアントサービス)、

シューズ¥176,000※予定価格(チャーチ/チャーチ クライアントサービス)、

1873年、トーマス・チャーチとその3人の息子によってノーサンプトンで設立。多数ある定番のなかでも特に人気を集めるのが、パンチングとウィングチップがポイントのバーウッド。

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photograph:SHOHEI ISHIDA styling:MIYUKI SAWADA hair & make-up:MAIKO INOMATA[TRON] model:KANA OYA

2025年オトナミューズ3月号より

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37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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