SOÉJU
【ソージュ】山本美月が魅せる、リピ買い必至の上質ベーシック服

ブランドフィロソフィーは「I like the way I am.」。流行や年齢に左右されるファッションではなく、どんなシーンでも、いくつになっても着られるライフスタイルの「基（ベース）」になる装いを届けることをテーマにしている、注目の日本ブランドSOÉJU（ソージュ）。自分らしさを知り、何より大切にする方のための、素材にこだわった上質ベーシック服を俳優・山本美月さんがインテリジェントに着こなします。

“これを着ている私は素敵”と、自分に自信を持たせてくれるセットアップがクローゼットにあることは、とても心強いものです。コンサバ過ぎず洒落たヌケ感ある着こなしを叶えるソージュのジャケットとパンツは、高級感がありながらも抜群のストレッチ性を兼ね備えたオリジナルの“コンフォートファイン生地”に注目。吸水性・速乾性があり、イージーケアな素材なので、シワになりにくく、きちんとした場面でも綺麗な状態をキープ。汗ばむ陽気になってくるこれからの季節、自宅で手洗いができるのも最高です。そんな才色兼備なセットアップに合わせたのは、透け感が上品なシアーシャツ。一般的にシアーシャツは合成繊維で作られているものが多いのですが、ソージュでは天然素材、オーガニックコットンを採用。人気スタイリスト加藤かすみさんが提案するグレー×ブルーという涼やかな色合わせも参考にして！

「シンプルなのに、すごく使えるし、スタイルもよく見えるから、もう一枚買い足そうかな」、そういうベーシック服ってあります。それは“普通”だから使いやすいのではなく、作り手の細か過ぎるこだわりが、着る人に悟られないくらいさり気なく、ベーシックなフォルムのなかにちりばめられているからこそ。特にリピーター率の高いこのブラウスとワイドパンツは、まさにそんな品。Tシャツだとカジュアル過ぎるシーンで、リュクスなカットソー感覚で使える上質なブラウスは、素材感とカッティングの妙で二の腕もお腹まわりもカバー、全体の印象をすっきりと見せてくれる優れもの。軽くてとろみのある生地が肌に触れる感触も心地いいワイドパンツは、腰骨の位置にタックを取ることでまっすぐなレッグラインを想像させるシルエットを生みだすことに成功。語りつくせぬディープなこだわりは、ぜひ公式サイトで読んでみて！

広がるのが気になる、膨張して見えるのが嫌……、そんな苦手意識を覆すものが作れないかと試行錯誤して生まれたこのプリーツスカート。国内でも限られた工場でしか施せない特殊なプリーツ加工により、軽やかな生地を贅沢に使っているのにIラインに近いストンとした落ち感で見た目はすっきり、それでいて歩くと水面のように揺れる印象的な佇まいを実現。同じサイズで2種類の丈が用意されているところも、ファッションラバーにとっては嬉しいポイント。美月さんはシックなカーキブラウンに同系色のトップスを合わせてドレスライクに。オフの日は、スエットトップスなどを合わせてラフに着ても可愛い。女性らしいのに甘過ぎない、こんなプリーツスカートなら、いつもパンツ派のあなたも恋に落ちるはず！

ハイウエスト、タックのディテール、全体のボリューム感がとても素敵なラップパンツは、ソージュのベストセラー。ウエスト部分の生地を片側にクロスして合わせることで生まれる斜めのライン、そのデザインが脚の付け根を曖昧にすることで、想像以上のスタイルアップを叶えてくれるところも魅力的。美月さんのようにクルーネックジレを合わせると、ジャケットを着なくてもスーツライクなきちんと感とスタイリッシュさが。それでいて、ウエストの後ろ側はゴム仕様なのでストレスフリー。立ち姿はもちろん、座った姿まで美しく見えるよう膝下を絞り過ぎないようにしたり、太もも部分にゆとりある設計になっていたりと、細部までデザイナーの気づかいが詰まっているのも支持されているポイント。パンプスでハンサムに仕上げると仕事のできる女っぽさが増します。スニーカーやサンダルなどカジュアルな靴でもバランスが取りやすいので、一本で何役もこなしてほしい旅先でも重宝。

会場：BPガーデンシティ南船場（大阪府大阪市中央区博労町446　TB博労町ビル 2階）
期間：2025年3月26日（水）〜4月1日（火）
時間：10:30〜19:30（最終入店19:00まで）
※最終日のみ18:00閉店（最終入店17:30まで）

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