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SEIKO LUKIA

オトナミューズ編集部

オトナミューズ編集部

SEIKO LUKIA
30th Anniversary
松雪泰子が愛する
大人なセイコー ルキア

  • SEIKO LUKIA 30th Anniversary
松雪泰子が愛する大人なセイコー ルキア
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松雪泰子が愛する大人なセイコー ルキア
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松雪泰子が愛する大人なセイコー ルキア
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松雪泰子が愛する大人なセイコー ルキア

私たちオトナミューズ世代にとっては、まさに同時代を過ごしてきたセイコーウオッチの「LUKIA」。ブランド30周年の節目に、過去にアンバサダーを務めた松雪泰子さんが最新モデルを纏って登場します。広告ビジュアル撮影当時のエピソードや、そこから素敵な時を重ねてこられた松雪さんのインタビューもお見逃しなく!

LUKIA Grow
ブラックサロペットの
モードスタイルに
シルバーのシャープさが映える

SEIKO LUKIA 30th Anniversary
松雪泰子が愛する大人なセイコー ルキア

時計LUKIA Grow SSQW091[チタン×ラボグロウン・ダイヤモンド/ソーラー電波]¥95,700(セイコーウオッチ)、サロペット¥77,000(テーロプラン)、パヴェイヤカフ¥71,500、パヴェ×オニキスイヤカフ¥74,800(共にプライマル)、ネックレス¥20,900(リューク)、インナーに着たキャミソールはスタイリスト私物

時計の存在感を際立たせるモノトーンスタイル。ウエストサイドで肌見せ可能なサロペットはちょっとモードな中にも女性らしさが感じられるバランスが絶妙です。

2025年春のLUKIA Growのメインモデル。随所にあしらわれたルキアならではのレッドカラーが印象的。風に揺れる花々を想起させるような斜体がかかったエレガントなフォント、華やかな白蝶貝ダイヤル、花形台座にセッティングされたラボグロウン・ダイヤモンドなど、着用する私たちをハッピーにしてくれる要素に溢れたモデルです。

Interview
YASUKO MATSUYUKI

―松雪さんがルキアのブランドアンバサダーをされていた2002〜2004年。二十歳前後だったミューズ読者の中には、腕時計デビューがルキアだったという人も多く、当時のビジュアルを思い出す人も少なくないはずです。

当時、ルキアは商品のデザインもすごくシャープで。撮影では“ポジティブに生きる女性”のようなテーマで、芯のあるクールな女性像をイメージしていたと思います。わりと攻めた撮影が多かった時代で、ルキアの現場もいつも刺激的でした。もっとも印象に残っているのは、2004年冬の“ウィンター ローズ ルキア”ですね。イルミネーションがキラキラ輝く華やかなロケーションで、幸せな時間が流れていたのをよく覚えています

―ご自身で腕時計をつけるのはどんなタイミングですか?

私の場合は、ランチやディナーの約束の前に“楽しい時間を過ごす準備”のような感覚で、高揚感と共に時計をつけることが多いかもしれません。それこそ、今日の衣装もそうですが、シンプルな服のポイントになるように。今回の時計は、どれも女性らしくて華やかな印象を受けました。現代を生きる女性の、たおやかさや受容する力、頑張り過ぎない自然体の魅力のようなものを感じるハッピーなデザインで、とても素敵だなと思います

―1995年に当時の働く女性に向けて誕生したルキアは、今年30周年。松雪さんの考え方や働き方について、この30年での変化を伺いたいです。

20代のころは、時代のムードもあってか、つねに背伸びをして頑張っていなきゃいけない感覚でした。成長していかなくちゃ!という意識も強かった。それが30代になってようやく、ありのままに立っていても大丈夫なのかもしれないなって。そんなふうに思えた気がします。ちょうど子どもを生んだころだったりもして。子育てに奮闘しながら、お仕事も、舞台や映画、ドラマなど多岐に渡っていたので、日々いかに時間をうまく使うか、そこを楽しみながら、自分なりにいろいろと工夫をしていたように思います。そして今は、自分の心地よさを大切にしながら、生活する時間も仕事も楽しむスタンス。人ってやはりアウトプットだけじゃ枯渇してしまうから、学びや知識を得ることも含め、リラックスして受け入れるような吸収の時間を持って、バランスをとることを意識しています。頭の中をクリーンアップすることで、穏やかな状態を保つとか、幸せを感じられる状態でいるとか。それって生きるうえですごく重要なこと。自分を大事にしようと思っています

―自身をきちんと労り、ケアしてきたことが伝わる穏やかな佇まいの松雪さん。

起きるのはだいたい4時ごろ。できれば朝日を浴びて瞑想したいんです。目を閉じて呼吸しながら脳をリセットして、いい1日を始めるためのアファメーションをする。ポジティブなマインドセットは毎朝の日課ですね。例えば、初めての環境に入るときって不安になったりするじゃないですか。でもよくよく考えれば別に怖がる必要なんてない。じゃあ、なぜそう感じた? って自分に聞いてみたり。そうやって自分と対話して内観する作業は20代のころから続けているかも。俳優業って、人の思考を探求することになるんですよね。それで役の人物像を分析するためのツールとして自分を使えないかなという発想で、自己分析みたいなことを始めた気がします。今の私にとって、自分を整えるための朝の時間はとても大切。1日の時間を豊かに穏やかに過ごすことを心がけています」

Happy Collection 01
春色トップスが
淡いピンクをより美しく魅せる

SEIKO LUKIA 30th Anniversary
松雪泰子が愛する大人なセイコー ルキア

時計Happy Collection SSWA012[ステンレス〈ツートンカラー〉×ラボグロウン・ダイヤモンド/クオーツ]¥63,800(セイコーウオッチ)、イヤカフ上¥29,800、イヤカフ下¥19,800(共にリューク)、人差し指につけたリング¥96,800、薬指につけたリング¥121,000、ブレスレット¥69,300(3点Hirotaka 表参道ヒルズ)、トップスはスタイリスト私物

文字盤の1時と7時に配されたラボグロウン・ダイヤモンドの下には、幸運のモチーフであるクローバー型の台座が。柔らかなグリーントップスとのスタイリングは、華やいだ春によく合います。

ジュエリーライクな小ぶりサイズが特徴で、普段時計をつけ慣れていない方でもスッとなじむ着用感です。満開の花のような型打ちと大人なムードのペールトーンのダイヤルカラーで手元に上品な華やかさをプラスしてくれます。全体に柔らかなツヤ感があり、大人のさまざまなシーンに対応してくれるはず。

Happy Collection 02
華やかで遊びのある文字盤が
モノトーンスタイルを引き立てる

SEIKO LUKIA 30th Anniversary
松雪泰子が愛する大人なセイコー ルキア

時計Happy Collection SSWA014[ステンレス〈ピンクゴールドカラー〉×ラボグロウン・ダイヤモンド/クオーツ]※数量限定600本、スペシャルボックス付き¥82,500(セイコーウオッチ)、イヤカフ¥82,500、ピアス¥69,300、人差し指につけたリング¥82,500(3点Hirotaka 表参道ヒルズ)、小指につけたリング¥59,400(プライマル)、トップスとドレスはスタイリスト私物

大人の優雅さを引き立ててくれるモノトーンコーデこそ、時計やジュエリーのスタイリングがカギ。白蝶貝ダイヤルの控えめな輝きが、つける人の優美なエレガントさを引き出してくれます。

フラワークリエイティブスタジオ、エデンワークスとの限定コラボレーションモデル。文字盤の30分位置から舞い上がる2匹の蝶と、3時のカレンダーの上の1匹、合計3匹の蝶がブランド誕生30周年を表現しているそう。限定モデルは専用のスペシャルボックスに入ってくるので、ギフトにもオススメです。

Profile

まつゆき・やすこ
1972年生まれ、佐賀県出身。1991年に俳優デビュー後、主演を務めた大ヒット映画『フラガール』(06)で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。近年ではドラマ『マル秘の密子さん』(24)などの他、舞台にも精力的に出演。今秋に上演される又吉直樹脚本の音楽劇『エノケン』では、妻2役を演じる。

お問い合わせ先
セイコーウオッチお客様相談室
Tel.0120-061-012

LUKIAブランドサイトはこちらLUKIA公式Instagramはこちら

photograph_FUMIKO SHIBATA[model],HIDETAKE NISHIHARA(TENT)[still] / styling_MINORI HASEGAWA / hair & make-up_AKEMI NAKANO / interview_NAO MANITA / model_YASUKO MATSUYUKI

otona MUSE 2025年 6月号より
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37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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