デザインはシンプル、が鉄則! おしゃれ業界人がタウンユースする【バックパック】拝見
フリーランスPR/着付け師 佐竹 彩さん
「ショルダーハーネスがベスト型になっているバックパックの合わせには、タイトスカートやクロップトトップスで女性らしさを心がけました。さらにモノトーンでまとめて野暮ったさを回避」

「ヘアスタイルも女性らしさを意識」バックパック¥15,950、シューズ¥27,500(共にザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)、スカート¥28,050(ガジェス)、その他は本人私物
洒落見えPOINT!
“走れるデイパック”として普段使い〜軽いランニングまで愛用中だそう。
photograph:KAORI IMAKIIRE
otona MUSE 2025年5月号より
EDITOR
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