赤リップだけがアクセサリー。モデル・梨花が魅せる「生まれたての私」
COVER MUSE Rinka
開口一番「今、生まれたての気分なの！」と、目を輝かせて語る梨花。彼女がみずみずしい存在感を放ち続ける理由は、いつだって自分自身のマインドをリセットする“フレッシュボタン（by梨花）”を押すことができるから。そんな、ブランニューな梨花を切り取った今回のカバーストーリーは、「赤リップ」をテーマにお届け。ヘアも肌もタイトにミニマムに仕上げ、鮮やかな紅を差した唇だけがアクセサリー。そんな女性像が今のムードにちょうどいい。
だまし絵みたいなレギンスに心浮き立つ。ニット¥291,500、パンタレギンス¥885,500、バッグ¥671,000 ※全て予定価格（全てバレンシアガ／バレンシアガ クライアントサービス）
photograph:SHUNYA ARAI[YARD] styling:TOMOKO KOJIMA hair:KOICHI NISHIMURA[VOW-VOW] make-up:UDA[mekashi project] model:RINKA
otona MUSE 2025年6月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる！ ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。
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