FASHION

オトナミューズ編集部

タンクトップ×スカートの「Iライン」スタイルは秋素材で上品見せ【真夏の10日間着まわし術】

ピアス¥143,000、リング¥145,200（共にソフィー ブハイ／エスケーパーズ アナザーワールド）

人気記事を見る

この記事の画像一覧

  • 【THIRD MAGAZINE × KATHARINE HAMNETTのロゴT】 大人なムードのロゴTシャツ。ビッグサイズで、ヌケ感のあるルーズなシルエットがスタイリングしやすい。¥15,400（サードマガジン×キャサリン・ハムネット／サードマガジン）
  • 【MADISONBLUEのダブルジャケット】 サマースーツなどに用いられるしなやかで軽いファインメリノのウールトロピカル生地を使用したジャケット。ごく薄い素材感でジャケットのイメージを覆すような柔らかな着心地。¥173,800（マディソンブルー）
  • 【SALON ADAM ET ROPÉのベロアTシャツ】 シルクのような光沢感が特徴のアセテート混のベロア生地を生かし、オーバーサイズで仕上げたTシャツ。リッチな素材感ではあるものの、カジュアルなシルエットで着やすい。¥15,400（サロン アダム エ ロペ）
  • 【PROTAGONISTAのカットソー】 柔らかなカットソー素材のノースリーブは肩パッド入りで、シルエット美が特徴。脇のあきもタイトめでインナーを気にせず着用可能。深いブラウンは秋のトレンドです。¥12,100（プロタゴニスタ／ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店）
  • 【MADISONBLUEのジャンパースカート】 Bのジャケットと同素材で、セットアップで着用可能。生地が軽量なので、ロング丈でも重さを感じさせない着心地。上品かつキレイなシルエットはまさに大人のジャンパースカート。¥148,500（マディソンブルー）
  • 【SALON ADAM ET ROPÉのベロアスカート】 CのTシャツと同素材で、セットアップで着用可能。ストレッチがきいているので、細身のシルエットながらノーストレスで着用できる。ちょっとしたドレスアップにも対応できそう。¥18,700（サロン アダム エ ロペ）
  • 【AURALEEのシルクリブタンクトップ】 一度着たらリピートせずにはいられない着心地のよさ。滑らかな生地かつ、ラフなムードも出せる他にはない1枚。ミューズの皆さんマストバイのタンクトップです。¥16,500（オーラリー）
  • 【GEMINIのデニムハーフパンツ】 ひざが隠れる絶妙な丈感と、ヴィンテージのようなルーズなシルエットが今の気分にピッタリなデニムパンツ。肌寒くなってきたらタイツ合わせも可愛い！ ¥40,700（ゲミニー／ウィム ガゼット ルミネ新宿店）
  • 【JOURNAL STANDARD L’ESSAGEのチノパン】 シルエット美のチノパンは、ポリエステル混の素材でシワになりにくい。脇のカーブシルエットがポイントです。¥19,800（ジャーナル スタンダード レサージュ／ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店）
  • 【WHIM GAZETTEのニットラップスカート】 インナーのスカートと、Wの透け編地が涼しげなニット素材のラップ部分の2枚仕立てになっているので、ラップスカートだけでも使用可能な便利な一枚。¥38,500（ウィム ガゼット／ウィム ガゼット ルミネ新宿店）

PHOTO GALLERY

photograph:FUMI KIKUCHI[impress+](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KASUMI KATO hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] model:HARUMI SATO text:KAZUKO MORIYAMA
otona MUSE 2025年9月号より

FASHION TOP

  1. otona MUSE
  2. 記事一覧
  3. FASHION
  4. タンクトップ×スカートの「Iライン」スタイルは秋素材で上品見せ【真夏の10日間着まわし術】

EDITOR

オトナミューズ編集部

オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる！ ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

お問い合わせ

SHARE

  • x
  • facebook
  • はてなブックマーク
  • LINE

Pickup

Weekly ranking

VIEW MORE