おしゃれ業界人の支持率高し! オトナミューズ編集部が選ぶ「毎日着けたい」ジュエリーブランド5選

ミューズ界隈のファッショニスタたちは、メゾンブランドのジュエリーと、カジュアルなブランドのミックススタイリングの達人。ここではそんな彼女たちが愛用しているブランドをピックアップします。おしゃれ人が愛するジュエリー最新事情、お楽しみください。
素材の略称_SV=シルバー925、DIA=ダイヤモンド、PT=プラチナ、YG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、YGP=イエローゴールドコーティング、PGP=ピンクゴールドコーティング、MPGP=ミストピンクゴールドコーティング
デイリーに使える洒落ブランド
着けていると「それ、どこの?」と聞かれるようなモダンで旬なデザインが揃うブランドを厳選しました。何か欲しいなというときに、ここに行けば間違いないはず!
TOMWOOD トムウッド
ジェンダーレスなリングはミューズスタイルの相棒!
左から:リング[SV×ブラックオニキス]¥69,300、リング[SV×ラルビカイト]¥69,300、リング[SV×タイガーアイ]¥66,000、リング[SV×マザーオブパール]¥48,900、リング[SV]¥39,900(全てトムウッド/トムウッド 青山店)
男女問わず支持の高いトムウッド。シルバーベースを選べば、比較的購入しやすいプライスゾーンなのも嬉しい。マニッシュなスタイルにも、レディライクなスタイルにもハマる他にはない名品リングです。
PRMAL プライマル
エレガントで上品!オンオフ問わないプライマル
左から:ブラックパールリング[K18×DIA×ブラックパール]¥148,500、パールリング[K18×DIA×パール]¥162,800、ブラックオニキスイヤーカフ[K18×DIA×ブラックオニキス]¥95,700、パールイヤーカフ[K18×DIA×パール]¥124,300、一粒ダイヤイヤーカフ[K18×DIA]¥88,000、パヴェダイヤイヤーカフ[K18×DIA]¥88,000(全てプライマル)
華奢で女性らしいデザインながら、パールやラボグロウンダイヤのアクセントでしっかり存在感のあるプライマルのジュエリー。甘さもあるのに、ヌケ感もあり、まさに今私たちが買うべきものだけが揃っています。
TALKATIVE トーカティブ
地金を生かしたリングも変化球のストーンリングも可愛い!
上から:リング[K22YG×K18YG×ピクチャーボルダーオパール]¥484,000、リング[K18YG×ピンクスピネル]¥308,000、リング[K18YG×ルチルクォーツ]¥148,500(全てトーカティブ/トーカティブ 表参道)
上から:リング[K18YG×DIA]¥451,000、リング[K18YG×DIA]¥297,000、リング[K18YG×クリスタルオパール]¥352,000(全てトーカティブ/トーカティブ 表参道)
幅広でフラットな地金のリングはマリッジリングとして購入される方も多い名品。シンプルな中に遊び心があり、まさにミューズテイスト。ストーン好きにはたまらない色石リングも豊富。イエローゴールドの色みもキレイで、コレクターが多いのもうなずけます。
GIGI ジジ
スタイリスト御用達 コーディネートでサマになるネックレス♡
左から:ネックレス[K18YG]¥231,000、ネックレス[K18YG]¥77,000、イニシャルネックレス[K18YG]¥118,800、ネックレス[K18YG×DIA]¥565,400(全てGIGI/ホワイトオフィス)
この企画を担当してくれたスタイリストの川瀬英里奈さんも大好きというジジ。特にチェーンネックレスが華奢すぎず存在感があり使いやすく、シンプルなTシャツやタンクスタイルにハマるものばかりです。何本かチョイスして、レイヤードで着用するのもオススメ。
HIROTAKA ヒロタカ
ヒロタカの代名詞!イヤーカフはバリエーション豊富にラインナップ
右上から時計回りに:パールイヤーカフ[K10YG×アコヤパール]¥50,600、パールイヤーカフ[K10YG×アコヤパール]¥63,800、イヤーカフ[K10YG×DIA]¥57,200、イヤーカフ[K10YG×DIA]¥38,500、ピアス※全てのパーツが単品売り[K10YG×アコヤパール×ホワイトカルセドニー]¥106,700、ピアス※全てのパーツが単品売り[K10YG×ピンクアゲート×タイガーアイ×カーネリアン]¥117,700、ピアス※全てのパーツが単品売り[K10YG×アメシスト×オニキス×クォーツ]¥134,200 (全てヒロタカ/ヒロタカ 表参道ヒルズ)
リングもネックレスももちろん素敵なのですが、やはり人気が高いのはイヤーカフ。こちらのブランドでイヤーカフデビューした方も多いのでは? 大人が重ね着けをしても、品よく華やかに見せられるのはヒロタカのジュエリーのなせる技。
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photograph:ASA SATO styling:ERINA KAWASE
otona MUSE 2025年9月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。