ジャケットの日はキラキラ上品な「ラメライナー」で一気に旬顔へ♡【晩夏の着まわしメイク編】

M·A·Cのクリアな眉マスカラ
カラーを変えることなく眉を整え、印象チェンジを叶えるクリアタイプ。特殊チップで眉をしっかりキャッチし、ごわつくことなくしなやかに毛流れをキープ。プロ ロックド ブロウ ジェル クリア ¥3,630(M・A・C)
b idolのアイブロウパウダー
ベージュからブラウンの濃淡パウダーの他、落ちにくくするフィックスパウダーまで内蔵された眉パレット。眉はもちろんノーズシャドウにも優秀。ビー アイドル 魔法のアイブロウパウダー 01 ¥1,980(かならぼ)
KATEのモーヴブラウンペンシル
リキッドよりも簡単なペンシルタイプを選択。モーヴが漂うこげ茶色は、ピンクパレットとも調和しやすくオススメ。1.5㎜の極細芯で描きやすい。レアフィットジェルペンシルN BR-6 ¥1,210(カネボウ化粧品)
HOW TO MAKE-UP
ジャケットスタイルでお出かけする日は、ラメで遊びをきかせてオフモードを満喫。コーラルのマルチスティックAをアイホールと下まぶたのキワにのせ、頰中央に横長にオン。唇にも指でラフにのせ、ティッシュオフをして薄づきに。目元に遊びを加えるため、モーヴブラウンのアイライナーHで上まぶたに跳ね上げラインを引き、その上をなぞるようにラメライナーCを細く引いてきらめきをトッピング。眉パウダーFの左のベージュを眉頭下のくぼみと鼻先にのせて陰影を加えたら、濃いブラウンのパウダーでやや太めに眉を描き、クリアな眉マスカラDで毛流れを上向きに整えて。
photograph:FUMI KIKUCHI[impress+](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KASUMI KATO hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] model:HARUMI SATO text:KAZUKO MORIYAMA
otona MUSE 2025年9月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。