今きてます!【スカーフの腰巻き】は洒落見えに細見え、いいことずくめ♡ 実例スナップ6選
HOW TO USE 2▶▶ベルトループに結んで無造作に垂らすだけ!

シャツ¥42,900(タナカ フォー シティショップ“オー”)、ネックレス¥20,900(サスキア ディエッツ)、スカーフ¥18,700(アエネイス/全てシティショップ 渋谷店)、ボーニーのピアス、シティショップのパンツとサンダル、その他は全て本人私物
光沢感が美しいブラウスとキレイめスラックスが大人っぽいスタイリング。ブラックとブラウンの合わせはトレンドでありながらも、どうしても重くなりがち。そんなときやっぱりお役立ちなのがスカーフ。白いスカーフをサラッと垂らすだけで、簡単にヌケ感のある着こなしに。
Witty Vintageのスカーフ、SCREENSTARSのヴィンテージTシャツ、バングル、Gianvito rossiのシューズ、ジュエリー、Levi’sのヴィンテージパンツは本人私物
Tシャツ×デニムというワンツーコーデがこんなにも洒落れるのは、なんといっても小物使いや着こなし方にあり。きちんとウエストインされたTシャツ、ピンヒールのシューズで女性らしさを、ジュエリーや無造作に着けられたプリントスカーフがコーデに奥行き感や個性を演出。
otona MUSEI
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。