読者が選ぶ！オトナミューズ4月号の好きなコーディネートBEST5★ランキング

「お買い物欲、完全復活！」をテーマに掲げたオトナミューズ4月号は、ハッピーオーラ全開の長澤まさみさんの表紙のごとくトレンド満載の1冊に。とはいえ、ただただトレンドを取り入れた着こなしではなく、色や素材の使い方を工夫したり、メンズアイテムを取り入れたスタイリングなど、ミューズらしさが感じられるルックがランクイン。今回も楽しいランキングになりました。

【第5位】
パステルカラーが目を引く
メンズシャツを使った着こなし

シャツ※メンズ［SIZE：L］¥19,800（スティーブンアラン／スティーブンアランシンジュク）、肩に掛けたニット※メンズ［SIZE：L］¥6,990（ザラ／ザラカスタマーサービス）、スカート¥46,200（ザ・ニューハウス／アークインク）、シューズ¥42,350（レッドウィング／レッドウィング・ジャパン）

第5位はキレイ色シャツ×ニットの組み合わせが可愛い佐藤栞里さんのコーデ。栞里さんが着ているのは実はメンズシャツで、中でもスッキリとした首元が特徴のバンドカラーシャツは大人女子が取り入れやすいアイテム。「パートナーとシェアしようと思います」と早速参考にしてくださってる声も見かけました。

【同率第3位】
やっぱりみんな大好き！
デニム主役のシンプルコーデ

デニムパンツ※ユニセックス［SIZE：30］¥24,200、手に持ったデニムジャケット¥39,600（共にソフトハイフン）、トップス¥13,200（マチュア―ド／ステュディオスカスタマーサポート）、ベルト¥40,700（カルメイヤー）、サンダル¥47,300（ブレンタ／共にアパルトモン青山店）、ブレスレット¥219,000（トムウッド／トムウッドプロジェクト）、インナーはスタイリスト私物

第5位同様、第3位も「大人女子よ、メンズアイテムを着よう」特集からランクイン。ユニセックスなアイテムで注目を集めるブランド、ソフトハイフンのテーパードデニムに透け感のあるプルオーバーの組み合わせはまさに旬のムード。「春らしくて素敵」「マネしてみたい」とリアルな声が集まりました。

【同率第3位】
トレンドをこなれて見せる
オールブラックスタイル

タンクトップ¥17,050（サヤカデイヴィス／ショールームセッション）、ジャンプスーツ¥349,800（マディソンブルー／アパルトモン青山店）、ネックレス¥107,800（ボロロ）、サンダル¥159,500（セルジオロッシ／セルジオロッシカスタマーサービス）、バッグ¥198,000、ストラップ¥41,800（共にカルメイヤー／アパルトモン青山店）

同率3位に並んだのが「“何買う？どう着る？”大人のトレンド攻略法」の扉ページで竹下玲奈さんが着ていたオールブラックスタイル。アメスリのタンクやツイードのジャンプスーツ、グリッターサンダルなど、トレンドを取り入れた着こなしに「こなれ感がいい」「最強に洒落てる」と嬉しい声をたくさんいただきました。

【2023年春夏トレンド】アメリカンスリーブ、ビッグバッグetc. トレンドはオールブラックでさりげなく投入しよう！

【第2位】
ベーシックアイテムの組み合わせは
絶妙なシルエットのバランスが鍵

チノパンツ※メンズ［SIZE：32×32］¥29,700（ポロラルフローレン／ラルフローレン）、ジャケット¥121,000（マディソンブルー／エストネーション）、Tシャツ〈2枚セット〉¥10,780（ザシンゾーン／Shinzone ルミネ有楽町店）、ピアス¥47,000、リング¥286,000（共にトムウッド／トムウッドプロジェクト）、バッグ¥60,500（ブレディ／ビショップ）、パンプス¥99,000（マルティニア―ノ／エイチビューティ＆ユース）

第5位、3位に続き「大人女子よ、メンズアイテムを着よう」から第2位にランクインしたのは、ベーシックなジャケットルック。コンパクトな紺ブレに緩めのメンズのチノパンがどこか懐かしくもあり、新鮮なバランス。「定番だけどおしゃれ！マネしたい」「メンズのチノパン欲しくなった」など、お買い物心に火がついた方もたくさんいた様子♡

大人女子よ、メンズアイテムを着よう！「メンズシャツ」でさりげなく抜け感を演出【前編】