【ASTIGU × ヨンア】
アスティーグのタイツで楽しむ! 2023年秋冬の大人のミニボトムスタイル
高機能でありつつ、ファッション性に優れたタイツとして、高い人気を誇るアツギのレッグウエアブランド「アスティーグ」。この秋冬注目のスカートスタイルに欠かせないアイテムとして、注目を集めています。そんな「アスティーグ」から、ミューズの皆様にオススメのタイツをピックアップ。ヨンアさんの素敵な着こなしと共に、その使い勝手のよさをスタイリスト木津明子さんに語ってもらいました。
しっかり黒いのにまったりしない! 必ず持っておきたいスタイリッシュな120デニールのタイツ
「オトナ女子の定番であるにもかかわらず、意外とコレという質感や色のタイツを見つけるのが実は難しいのがブラックの透けにくいタイツ。コーディネートを野暮ったく見せないほどよい厚さ、マットな質感、なめらかなはき心地、そしてしっかりと黒いこと。この私が気になる全てのポイントにおいて、アスティーグは満点。今季は結構短めの攻めたミニボトムが久々に流行る兆しなのですが、そんなボトムにトライするときには必ずセットではきたいですよね。また、これは着圧タイプなので、脚をキュッと引き締めてスタイルアップしてくれるのも嬉しいです」(木津さん・以下同)
ヨンちゃんもはいた瞬間、いい♡って絶賛していた、生地のなめらかさ
「ヨンちゃんもはくときに、なめらかで脚通りがいいと絶賛していたのですが、はきやすさもタイツをはく上での大きなポイントですよね。私の感覚ではアスティーグはトゥルンとした質感で、ちょっとしっとりしているから、脚が通りやすいのかなと。毛玉のできにくい感じもいいですよね」
色っぽい透け感がたまらない40デニール! 脚にヌケ感が出るので、絶対トライしてほしい
「もしかすると、少し透け感のあるタイプに苦手意識のある方もいるかもしれませんが、アスティーグのタイツは一度試してほしい名品です。透け方がとてもキレイで、変にセクシーにならず、ヌケ感が出せるんです。よくヨーロッパ系の国でのファッションスナップで、とてもカジュアルなデニムスタイルなどに、こんな薄手のタイツを合わせるルックを見ますが、そんなイメージで取り入れてもらえたらいいと思う。ヨンちゃんには少し、ムードのあるコーディネートにしましたが、こんなドレスアップムードからカジュアルまで万能に使えるはず。しかもこれ暖かいから、真冬でもいけちゃうのが、本当に嬉しい!」
この見た目で、暖かいなんて、ちょっと最高以外の言葉が出てこない!
「透け方っていうのも重要なファクターなのですが、これは本当にきれいなグラデーションで透けてくれるの。変な色ムラも出ないし、優秀なんですよね。脚のサイドが濃く、中央が薄くというほどよい濃淡が出るので、脚を美しく見せてくれます」
技術がすごすぎる! 5本指タイツはタビユーザーならずとも、絶対買うべき
「タビブーツ愛用者じゃなくても、冷えが気になる人、足指を開く健康法を試している人など、多くの方に便利な5本指タイツ。冬にタビブーツをはきたいのに、タイツがはけないからって困っている人の声を結構聞いていたので、これは画期的ですよね。しかも今回着用したグレーカラーも絶妙でいいでしょ? 黒ほど重くならず、何となく脚にニュアンスが出て、ファッション性が高まります。スタイリングとしてタイツをはいているっていうムードがほどよく出せるの」
絶対欲しいとヨンちゃんも断言! この存在を知って本当によかった
「はくときは少し時間がかかりますが、一回はいてしまえば、やみつきになります。足指が自由に動く気持ちのよさって、他には得がたいですよね。タビ以外、普通のブーツのときにもオススメ。指が密着しないから、ムレがちな冬の足先もサラサラ、1 日中快適に過ごせます」
ヨンアさん着用のタイツは全3種類! 全て開封しやすい紙パッケージ入り
アスティーグのタイツは環境に配慮された紙パッケージ入りで販売。パッケージの開封も廃棄もしやすい優れたアイデア。パッとひと目で、機能が分かるパッケージデザインも秀逸です。気候や用途に合わせて上手に使い分けたいですよね。
業界騒然!!フェムテック的にも優れた【快】はもう知ってる?
生理時や夏場のムレが気になる女子たちを中心に、すでにバズっている【快】。【快】ストッキング愛用のお客様からたくさんのご要望をいただき、この秋【快】からタイツが新発売されます! タイツ→ショーツの順にはくので、トイレのときの着脱がラクなんです。フェムテック的観点からも注目されているアイテムです。これあまりに画期的で、構造を理解するのが少し難しいかもしれないのですが、公式HPなどでぜひチェックを!
MOVIE「ヨンアがはくアスティーグ」
【お問い合わせ先】
アツギ株式会社
Tel:046-235-2911
photograph:SHOHEI KANAYA,MAYA KAJITA[e7] / styling:AKIKOKIZU / hair&make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] / model:YOUN-A