お手ごろプライスも魅力的【PHILIPPE AUDIBERT】日常に寄り添うシルバージュエリー

パリのアトリエで全て手作業で作られるフィリップ オーディベールのジュエリー。彫刻家でもあるデザイナーのジュエリーは、有機的でアートのよう。だから、普段着にさらりと足すだけで、シルバーのタフさやヌケ感が絶好のアクセントになってくれます。
まずは万能なデザインを。お手ごろプライスも魅力的♡

ボールチェーンのロングネックレスに、オーバルモチーフを連ねたブレスレット。いずれもオーセンティックな雰囲気と存在感で、あってよかった~! と実感するアイテムです。程よく主張のある、ステートメントなピアスをアイキャッチに。ピアス¥17,600、ネックレス¥30,800、ブレスレット¥17,600(全てフィリップ オーディベール/ユナイテッドアローズ オンラインストア)、Tシャツ¥13,200(バウム ウンド ヘルガーデン)、ジャケット¥46,200(エディット フォー ルル/共にエディット フォー ルル)、デニムパンツ¥25,300(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)
削ぎ落とされた着こなしに“らしさ”を与えるシルバーたち
王道シンプルといえる、無地の白T×デニムが素敵に見えるか否かはジュエリー次第。ひとひねりある洗練デザインのピアスとネックレスは、大人ならではのヌケ感をアピールする最良の選択となりそう。ピアス¥14,300、ネックレス¥20,900、バングル¥18,700(全てフィリップ オーディベール/トゥモローランド 渋谷本店)、トップス17,600(ババコ/エディット フォー ルル)、デニムパンツ¥25,300(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)
photograph_MICHIYO YANAGIHARA[hannah](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling_KAORI HIGUCHI[KIND] hair&make-up_KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] model_MIKIKO YANO
otonaMUSE 2024年4月号より
EDITOR
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