BARNYARDSTORM
オトナミューズコラボも登場!
「バンヤードストーム」発
定番コーデに差がつく夏ボトム5選
スタイリングがシンプルになる夏こそ、重要視したいのが着こなしの主役となるボトム。そこで今回は、数ある人気ブランドの中でも‟パンツ指名買い率”が非常に高い「バンヤードストーム」とタッグを組んで、2024年春夏パンツトレンドと実際に売れている商品を分析。そこから見えてきた、持っておくべき激推しボトム5本と、着こなしテクニックをご紹介します。
CONTENTS
1
【オトナミューズコラボ①】 ユーティリティ×モードな「ルーズサロペットパンツ」はこの夏の必需品
ユーティリティ×モードな雰囲気が旬なスタイルを作るサロペットパンツは、2024年春夏の注目株。いつものボトムをこれに変えるだけで今季らしい装いになれる必須の一本といっても過言ではありません。しいていえばワークテイストやカジュアル度が高いのが大人にはネック。そこで今回、薄手で柔らかいナイロン素材を使用し女性らしく着こなせるサロペットパンツを、オトナミューズコラボとして作ってみました。ルーズなシルエットがリラックスムードたっぷり。あえてオーバーサイズに作ったウエストは、ボタンで三段階に調節可能。キュッと絞るとはき口がギャザーになって可愛いのです。カーキとブラックの2色展開。ヨンアのようにサスペンダーを落とし、抑えた色使いで着こなして。
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2
【オトナミューズコラボ②】 デニムパンツは最旬シルエット「コクーンレッグ」を狙え!
この春夏、世界中のおしゃれガールが熱い視線を送るデニムといえば、コクーンレッグデニム。90sのストリートシーンを象徴する丸みを帯びたシルエットが特徴のこのデニムが、大旋風を巻き起こしています。バンヤードストームでも完売&再入荷を繰りかえすほどの大人気アイテム。そこで今回はその激売れシルエットに、これまた注目の淡いベージュをオトナミューズ別注色として作っていただきました。
3
海外ファッショニスタの洗練カジュアルに憧れるなら「リネンパンツ」一択
ファッション好きなら一度は耳にしたことがあるクワイエット・ラグジュアリーという言葉。それは抑えた色や柄を主軸としながら服本来のよさを引き立てるファッションのことですが、まさにそんなスタイルに欠かせないのがリネンパンツ。暑い季節に心地よさを運ぶドライな肌触りのリネン地を贅沢に使用。ゆったりとしたワイドシルエットなので、気になるお腹まわりや脚のラインを拾わず、すっきり細見えを叶えてくれるところも魅力的。ON/OFF問わず使える汎用性の高さも◎。海外ファッショニスタのようにハンサムに着こなして。
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4
大人ラグジュアリーな「ボタニカルプリントパンツ」は夏コーデの起爆剤
夏の気分を盛り上げてくれるプリントパンツは、シーズン半ばに必ず訪れるスタイリングのマンネリ打破にも最適な一本。グラフィカルで色彩を抑えたシックなボタニカルプリントは、甘さ控えめで大人のラグジュアリーサマースタイルにぴったり。パンツ自体に華があるので、タンクトップやTシャツなどシンプルなトップスを合わせるだけでサマになるのも◎。リゾート地ではもちろん、ヨンアのようにシックなベストを合わせればタウンユースにも。
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5
360度美脚な名品「ジョガーパンツ」はカラバリで揃えよ
バンヤードストームが誇るベストセラーといえば、累計1万本を売り上げるこちらのジョガーパンツ。上品な光沢ととろみのある生地が、スポーティなシルエットを大人に昇華。細身に見えて、思っているよりゆったりとしたはき心地です。さらに足首部分のフロントに入ったスリットが、パンプスでもスニーカーでもすっきり脚長効果を発揮! 新色が出るたびに買い足すファンがいるというのも納得の一本です。ヨンアのようにワントーンで着こなせば、お仕事や学校にもOKなくらいキチンと見えるのもポイント。忙しい朝も、これがあれば遅刻知らず!
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6
リアルに使える「otona MUSEコラボアイテム」をチェック
今回パンツに絶大な信頼を置けるバンヤードストームとコラボしたのは、ルーズサロペットパンツ(2色展開)とコクーンレッグデニム(別注色)。どちらもトレンド感をたっぷり盛り込みました。いつもの着こなしに一本プラスするだけで、旬度が上がるのでぜひトライしてみてください!
Info
20%ポイント還元実施中
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期間|2024/05/15(水)~ 5/22(水)
お問い合わせ先
バンヤードストーム(エレメントルールカスタマーサービス)
Tel.0120-941-954
photograph:YURI TANAKA(model), MAYA KAJITA[e7](still) / styling:KASUMI KATO / hair & make-up:TOMOE NAKAYAMA / model:YOUN-A
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