「将来、娘に譲れる」「ブランド名がすぐ分からない」金子綾さんのラグジュアリーブランド活用術とは
Q. コレクションしているものはありますか?
A. 自然と集まっているのは黒いバッグ
「コレクションというわけではないけれど、自然と集まっているのは黒いバッグです。カラーものも素敵だけれど、結局自分に一番合うんですよね。バッグをメインにスタイリングすることもあります。あとは余計な装飾がない、無駄をそぎ落としたデザインが好きなので、必然的にブランドが分かりにくいものが手元に残っています」
「一番出番が多いのは、座面にあるザ・ロウのもの。シチュエーションを問わないのはもちろん、サイズ感といい、質感といい、全てが完璧!」
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photograph : KAORI IMAKIIRE(model), SPOTLIGHT
otona MUSE 2024年8月号より